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更新日:2019年4月12日
2019年03月28日
長野県出身の学生のUターン就職を一層促進するため、法政大学とUターン就職促進に関する協定を締結しました。学生の県内就職を促進するために、県内の企業情報、生活情報等の周知、学内で行う合同企業説明会、企業情報提供イベントの開催などで連携・協力していきます。
2019年03月26日
長野県を訪れる人に感動を与える“おもてなし”を県内各地で実践する企業や団体、個人の皆さんを表彰する第6回信州おもてなし大賞の表彰式を開催しました。
大賞には外国人観光客に松本城の無料ガイドを実践する「NPO法人アルプス善意通訳協会」と、善光寺周辺で外国語ボランティアガイドを続ける「長野SGGクラブ梵鐘の会」の皆さんが選ばれました。
2019年03月26日
信濃デッサン館の館主 窪島誠一郎氏が40年にわたって収集してこられた「信濃デッサン館コレクション」357点が、県に寄贈されました。
知事は「窪島館主の想いや考えをしっかり受け継ぎ、いただいた作品に多くの県民の皆さんが触れ合えるよう環境を整えたい」とあいさつし感謝状を贈呈しました。作品は2021年度に開館する信濃美術館に所蔵・展示する予定です。
2019年03月25日
県歌制定50周年の節目に、「信濃の国」の普及・啓発に多大なる貢献をされた2名に感謝状を贈呈しました。
県歌制定の立役者で長年普及に尽力した太田 今朝秋(おおた けさあき)氏は、「信州人の心の歌であることが長く愛され歌い継がれる原点」と述べ、元音楽教員で吹奏楽用などに編曲した楽譜を県に寄贈した藤森 章(ふじもり あきら)氏は「多くの人に演奏してほしい」と笑顔を見せました。
2019年03月25日
県内で最大の医療資源を有し、唯一の医師養成機関である信州大学と、地域全体で医療を支える体制の構築に向けた連携に関する覚書を締結しました。
今後、両者のノウハウや人的資源等を活用し、効果的な医師の配置、派遣に向けた県内の医療動向の分析、電子カルテの統一、医療人材の育成など、地域医療の推進に向けた取組みを進めていきます。
2019年03月25日
第68回全国高等学校スキー大会の男子学校対抗で3年連続優勝を達成した飯山高校スキー部にスポーツ栄誉賞を贈呈しました。
県庁で行われた贈呈式ではクロスカントリー競技4×10キロリレーの優勝メンバーに賞状と記念品が贈られ、選手の皆さんは「来年も優勝して4連覇を達成したい」と意気込みを語りました。
2019年03月23日
長野県が重点政策として掲げている「学びの県づくり」を進めるため、大ベストセラー『バカの壁』の著者、養老孟司さんをお迎えして、これからの時代に必要な「学び」とは何か考えるフォーラムを岡谷市で開催しました。
トークセッションでは、五感でものを捉えること、自然体験の大切さなどについて、意見が交わされました。
2019年03月21日
来月開幕する「信州花フェスタ2019~北アルプスの贈りもの~」について、信州フェア実行委員会の第3回総会を開催し、来年度の事業計画などの審議を行うとともに、実行委員会長の知事より協賛企業・団体に感謝状を贈呈しました。
また、同日には信州花フェスタの開催を記念したオリジナルフレーム切手が4月1日に販売されることに先立ち、日本郵便株式会社信越支社から切手シートを贈呈していただきました。
2019年03月20日
株式会社LDH JAPANと長野県は、教育、観光、地域文化、スポーツなどさまざまな分野において相互に連携し、地域を活性化するための包括連携協定を結びました。
今後はこの協定に基づき、ダンス教育や五輪施設の活用、祭りや伝統芸能、映画を通じた観光振興などついて協働し、信州を盛り上げていきます。
2019年03月14日
しあわせ信州の実現に向け、両者の特徴を活かした取り組みを協働で推進するため、明治安田生命保険相互会社と包括連携協定を締結しました。
明治安田生命が取り組む「みんなの健活プロジェクト」と長野県の「信州ACEプロジェクト」の連携による健康増進支援策の充実のほか、さまざまな分野での協力が期待されます。
2019年03月13日
4月25日に松本平広域公園をメイン会場として開幕する「信州花フェスタ2019~北アルプスの贈りもの~」に向けて、大町市出身のお笑いタレント鉄拳さんが描き下ろした新作ポスターを発表しました。ポスターは県内外に貼られるほか、公式ガイドブックの表紙にも使用します。
ぜひ「信州花フェスタ2019」に足を運んでください。
2019年03月12日
平成28年3月に、シナノゴールドのEUやその周辺地域への販売に関するライセンス契約をVOG、VI.P(イタリア国南チロル地方の果実生産者団体)と締結したところ、海外の消費者から高い評価を得ました。
そのため、海外での通年供給に向け、VOG、VI.Pと栽培地域・販売地域の拡大に関する第二ライセンス契約を締結しました。
シナノゴールドは海外で「YELLO(イエロ)」ブランドとして販売され、世界における「NAGANO(ナガノ)」の認知度の向上、関心の高まりなどが期待されます。
2019年03月12日
株式会社JTBの田川博己(たがわ ひろみ)代表取締役会長らが県庁を訪れ、知事と懇談しました。
懇談では、広い長野県の地域特性を生かした魅力の発信や、SNSの速報性に応じたインバウンドの受け入れ体制の構築などについて意見が交わされました。また、知事は4月に開幕する「信州花フェスタ2019」への誘客について協力を依頼しました。
2019年03月12日
公立化で一層の地域貢献が期待される長野大学、公立諏訪東京理科大学と包括連携協定を締結しました。
長野大学とは障がい者スポーツの裾野拡大に向けた指導者の養成、公立諏訪東京理科大学とは企業の新技術導入を支援するための社会人へのAI(人工知能)・IoT(モノのインターネット)技術教育など、学びの拠点・知の拠点である両大学の知見を活かして協力していきます。
2019年03月11日
優れた協働事業を実施している団体を表彰する「第6回信州協働大賞」の表彰式を県庁で行いました。
大賞は、諏訪湖の水質保全や諏訪湖を活かしたまちづくりに取り組む「諏訪湖創生ビジョン推進会議」と、土砂災害危険個所のパトロールや災害防止に関する普及啓発を行っている「長野県砂防ボランティア協会」です。
この他2団体へ優秀賞を、1団体へ特別賞を贈呈しました。
2019年03月09日
県民の皆さんと知事が直接意見を交わす県政タウンミーティングを松本市で開催。
今回は中信地区の専門学校生やその卒業生ら40人の皆さんが、県内の専門学校の魅力や地元で就職するメリットについて知事と語り合いました。参加者からは「地域に貢献したくて県内の専門学校を選んだ」といった意見が出るなど、熱のこもった議論が交わされました。
2019年03月06日
信州花フェスタを通じて街に緑を広げる取り組みとして、園芸農業コースがあるエクセラン高校の生徒が採種した花の種を詰めた種袋15,000袋を寄贈いただきました。
種袋は美術科の生徒が制作したオリジナルデザイン。信州花フェスタ開会式などの来場者プレゼントや県外キャンペーンなどに活用していきます。
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