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更新日:2026年10月5日
長野県(環境部)プレスリリース令和8年(2026年)10月5日
長野県環境保全研究所、東京農工大学、国立環境研究所、茨城県自然博物館による研究グループが、越後三国のツキノワグマを対象に、捕獲が年齢構成に影響することを明らかにしました。
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図1 指定されたメスの個体群サイズの変化 |
図2 メスのツキノワグマの年齢構成 |
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本研究では、個体数だけをモニタリングした場合には見落としてしまう、子育て世代の減少が明らかとなりました。個体数が大きく変化せずとも、繁殖を担う高年齢のメスが減少すれば、その後の個体群の動向に影響する可能性があります。そのため、個体数に加え、個体群におけるメスの年齢構成が今後の増減を見通す手がかりとして個体群構造を継続的に把握することが重要です。
越後三国ではメスグマの総数に変化はありませんが、高い捕獲圧が継続されると、個体群増加率が現在より低下する可能性が示唆されました。
本成果は7月23日付けで学術誌 Global Ecology and Conservationに掲載されました。
論文掲載サイト(下記URL及び二次元コード)
https://doi.org/10.1016/j.gecco.2026.e04345(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
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※詳細は、別紙(共同プレスリリース資料)をご覧ください。
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