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更新日:2026年8月4日
長野県(環境部)プレスリリース令和8年(2026年)8月4日
長野県環境保全研究所、筑波大学及び京都大学による研究グループが、長野県木曽地域を対象にツキノワグマの遺伝的集団構造を初めて明らかにしました。
| 図1 林内に設置した体毛採取トラップ |
図2 識別されたクマの家系と性別 |
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本研究ではDNA解析により、ツキノワグマの遺伝的つながりやオスとメスの利用場所の違いが明らかになりました。夏のカラマツ林は子連れのメスと遭遇しやすく、十分な注意が必要なこと、捕獲を続けていく地域では、遺伝モニタリングでクマの健全性を確認することで地域絶滅を回避できるなどの保護管理への応用が考えられます。
本成果は3月25日付けで学術誌 Mammal Studyに掲載されました。
論文掲載サイト⇒
※詳細は、別紙(共同プレスリリース資料)をご覧ください。
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