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更新日:2026年9月18日
里親制度について、よくあるご質問にお答えします。
さまざまな事情で親と一緒に暮らせない子どもを家庭で預かり、信頼できる大人との関わりの中で、子どもが安心して生活し健やかに成長できるよう支援する「子どものため」の制度です。 「養育里親」「養子縁組里親」「専門里親」「親族里親」の4種類があります。
養育里親とは、さまざまな事情で親と一緒に暮らせないこどもを、こどもが必要とする期間、自分の家庭に迎え入れて養育することで、親子の支えになる里親です。
養子縁組里親とは、さまざまな事情で親と一緒に暮らせないこどもを家庭に迎え入れ、養子縁組によって法的な家族となって永続的に養育することを目指す里親です。
身体的、精神的、経済的にも安定してこどもを養育いただく必要があります。
くわしくは、長野県里親認定基準(PDF:166KB)に、一定の基準が定められていますので、ご確認ください。
面接や研修、家庭訪問等を経て、適格と認められると里親として登録されるため、半年~1年程度、調査の状況によっては、1年半程度かかる場合もあります。
可能です。ご家庭の状況に合わせて検討できます。
可能です。里親になる前には研修や実習があり、こどもとの関わり方や里親制度について学ぶことができます。
可能です。しかし、里子の受託は、実子にも大きな影響を及ぼします。実子の年齢に応じた丁寧な説明を行った上で、実子も里親登録に一定以上の理解を示していることが必要です。
一定の条件を満たしている場合は可能です。くわしくは、長野県里親認定基準(PDF:166KB)をご確認ください。
里親登録後、児童相談所が里親の家庭状況や生活状況、養育経験などを確認しながら、里親とこどもの双方にとって適切なマッチングを行います。
里親の希望をお聞きすることはできますが、こどもの状況や福祉を最優先に考えて委託を決定するため、必ずしも希望どおりの委託になるとは限りません。
里親制度は、さまざまな事情により家庭で暮らすことができないこどもを、自分の家庭に迎え入れて養育する「こどものため」の制度です。
そのため、「後継ぎがほしい」「家業を継いでほしい」といった目的で里子を迎えることはできません。
委託までの期間は、こどもの状況や里親の家庭状況などによって異なるため、一概には言えません。
登録後すぐに委託される場合もあれば、数か月から数年かかる場合もあります。なお、委託前には面会や交流などのマッチング期間を設けることがあります。
里親やその家族だけで抱え込まず、まずは児童相談所やフォスタリング機関にご相談ください。
(※フォスタリング機関=里親養育包括支援機関とも呼ばれ、こどもの最善の利益の追求と実現を図るため、一連の里親支援を担う機関。)
委託後も、定期的な訪問や相談支援、研修などのサポートがあります。また、先輩里親との交流会や里親会などを通じて、養育に関する悩みや経験を共有することもできます。
里親制度説明会(こどものための里親カフェ)を開催しており、実際に活躍している里親さんの体験談を聞くことができます。
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