ここから本文です。
更新日:2025年9月12日
平成26年11月22日に長野県北部で発生した神城断層地震では、長野市、小川村、小谷村で震度6弱が、白馬村、信濃町で震度5強が観測され大きな被害が発生しました。
特に住宅に関しては、全壊が81棟と県内で記録された地震としては過去最大の被害が発生し、長野県災害対策本部による活動として様々な活動が行われた最大規模の災害となりました。
そのような災害への対応を通じて得られた教訓や課題を今後に活かすため、神城断層地震とその災害対応について、網羅的に記録された記録集を平成30年3月に作成しました。
阿部守一長野県知事インタビュー
第1章 記録をつなぐ【災害の概要】
第2章 未来につなぐ【復興への道程】
第3章 人と人をつなぐ【共助への取組】
資料
(1)長野県神城断層地震災害記録集(分割)
第1章 記憶をつなぐ【災害の概要】(1月2日)(PDF:7,762KB)
第1章 記憶をつなぐ【災害の概要】(2月2日)(PDF:9,134KB)
第2章 未来につなぐ【復興への道程】(PDF:9,213KB)
第3章 人と人をつなぐ【共助への取組】(PDF:3,302KB)
(2)その他
長野県神城断層地震災害記録集の内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を禁じます。
Copyright©長野県 All Rights Reserved.Copyright
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください