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令和3年度に県企業局と天竜川漁業協同組合とで締結した「地域の水環境保全及び再生可能エネルギーの供給拡大に関する協定」にもとづき、水環境の維持保全に向けた魚(アマゴ)の発眼卵の放流を行いました。
南箕輪村の大泉川で、南箕輪小学校4年生の皆さんが、地域を流れる川の環境を守ろうとアマゴの卵を放流しました。児童たちは、初めて見る発眼卵に目をキラキラさせて漁業協同組合員に質問したり、川の中に入って歓声をあげていました。
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| アマゴの発眼卵の放流の前準備の様子 | アマゴの発眼卵の放流の説明を熱心に | アマゴの発眼卵の放流の様子 | 
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