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更新日:2026年8月2日

広報紙第172号(令和8年6月定例会)

【目次】

PDF版(新聞折込版)もご覧になれます!

野県議会高校生フォトコンテスト2026の入賞作品が決定しました!

募集テーマ みんなに伝えたい「私が好きな長野県」

次号以降でも入賞作品を掲載します(議長賞1点、副議長賞3点、優秀賞5点)

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議長賞 「冬の輪郭」 伊那西高等学校 久保田 珠莉さん 
 

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優秀賞 「秋色の回廊」 伊那弥生ケ丘高等学校 中塚 一綺さん
 

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優秀賞 「山と流れる雲」 岡谷南高等学校 中西 佳帆さん
 

その他の入賞作品

和8年6月定例会(6月18日~7月3日)の概要

 知事から令和8年度一般会計補正予算案や「長野県人権尊重の社会づくり条例案」などの議案が提出されました。
 本会議での一般質問(33名)や委員会審査では、林業施策、物価高騰対策、子ども・若者支援、学びの充実など、様々な課題について活発に議論しました。
 審議の結果、今般策定された「暮らしと産業を支える中東情勢対応方針」に基づき、価格高騰対応や構造転換促進に取り組むとともに、医療提供体制の整備や地震防災対策を通じた県民生活の安全・安心の確保のほか、教育環境の整備などに必要な予算を盛り込んだ総額108億8,287万円余の令和8年度一般会計補正予算案など31件を原案どおり可決、同意又は承認しました。
 議員提出議案は、15件の意見書案全てを可決しました。

和8年6月定例会Q&A

Q・・・議員の質問質疑 A・・・知事・部長等の答弁

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テキストデータ(議論1)

 

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テキストデータ(議論2)

 

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テキストデータ(議論3)

 

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テキストデータ(議論4)

任委員会の活動

 各委員会では、6月定例会において、付託議案、所管事項に関する質疑等及び請願・陳情の審査を行いました。
 各委員会の委員長報告は、県議会ホームページでご覧いただけます。
 また、議会の閉会中には、県の現地機関の調査、企業や団体等の視察、関係者との意見交換などを行っています。

総務企画警察委員会

【主な質疑事項等】
・特殊詐欺の被害防止と少年の加担防止について
・県民提案・投票制度~信州みらいスイッチ~について
・人口減少対策について

【現地調査(7月16日~17日 南信・中信)】
諏訪地域振興局など現地機関の調査や、元気づくり支援金事業などの視察を行いました。

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宮田村移住体験住宅の視察

県民文化健康福祉委員会

【主な質疑事項等】
・長野県人権尊重の社会づくり条例案について
・外国人県民の増加を踏まえた施策について
・次期長野県高齢者プランの策定について

【現地調査(7月8日~9日 北信・南信)】
総合リハビリテーションセンターなど現地機関の調査や、文化財保護に関する取組などの視察を行いました。

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仏法紹隆寺の視察

産業観光企業委員会

【主な質疑事項等】
・ナフサなど原材料価格の高騰について
・宿泊税を活用した施策の効果検証について
・上田長野地域水道事業広域化協議会について

【現地調査(5月26日~27日 北信・東信)】
長野地域振興局など現地機関の調査や、一般社団法人発酵バレーNAGANOなどの視察を行いました。

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一般社団法人発酵バレーNAGANOの視察

農政林務委員会

【主な質疑事項等】
・米の価格動向の見通しや対応について
・新規就農者に対する支援の拡充について
・ツキノワグマ対策について

【現地調査(6月1日~2日 南信・中信)】
松本地域振興局など現地機関の調査や、人工知能を農業に活用する農業大学校などの視察を行いました。


八ヶ岳農業大学校の視察

危機管理建設委員会

【主な質疑事項等】
・五輪大橋の事業に対する評価について
・住宅の耐震改修補助金に係る損害賠償について
・国民保護共同実働・図上訓練について

現地調査(6月9日~10日 南信・中信)
消防防災航空センターなどの現地機関や、県道伊那インター線の整備状況などの調査を行いました。

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消防防災航空センターの調査

環境文教委員会

【主な質疑事項等】
・部活動の移動における安全確保について
・教員不足の解消に向けた施策について
・省エネ家電や屋根ソーラーの普及促進について

【現地調査(6月4日~5日 北信・東信)】
屋代南高等学校など現地機関の調査や、環境保全に取り組む企業などの視察を行いました。

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屋代南高等学校の調査

野県議会選挙区・定数研究会を設置しました!

 県議会では、これまでも県議会議員の選挙区及び議員定数について検討し、地域の実情等を踏まえた見直しを行ってきました。
 本格的な人口減少社会を迎え、近年、地域を取り巻く環境が変化していることから、任意の研究会を設置し、選挙区別議員定数の取扱いを中心に調査・研究を進めていきます。

民の皆さんと意見交換を実施します!

 身近で開かれた県議会を目指して、議長、副議長、広報担当の議員が地域の方々と意見交換を行う「こんにちは県議会です」を実施します。

  • 開催日:令和8年9月14日(月曜日)
  • 開催場所:長野県庁 本会議場傍聴席及び議会棟会議室
  • テーマ:障がいに対する理解と暮らしやすい地域づくりに向けた施策について
  • 参加者(予定):肢体不自由又は視覚障がいのある方

※詳細については、後日県議会ホームページで公表します。

学生等の議場見学

 議長、副議長と広報担当の議員が中心となって、県議会の役割や仕組みなどをパネルを使い、わかりやすく説明しています。

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算特別委員会を設置しました!

調査事項

一般会計、特別会計及び企業特別会計の決算の認定に関する事項等

委員長 小林 あや(新)
副委員長 向山 賢悟(自)
委員 山岸 喜昭(自)、大畑 俊隆(自)、竹内 正美(自)、丸茂 岳人(自)
早川 大地(自)、髙島 陽子(改)、埋橋 茂人(改)、林 和明(改)
勝山 秀夫(公)、藤岡 義英(共)

※(自)自由民主党県議団、(改)改革信州、(新)新政策議員団、(公)公明党長野県議団、(共)日本共産党県議団

9月定例会日程(予定)【会期21日間】

月日(曜日) 日程(予定)
9月24日(木曜日) 開会
9月29日(火曜日)、30日(水曜日) 各党派代表質問及び質疑
10月1日(木曜日)、2日(金曜日)
5日(月曜日)、6日(火曜日)
一般質問及び質疑
10月7日(水曜日)~9日(金曜日) 各委員会
10月13日(火曜日) 総務企画警察委員会
10月14日(水曜日) 閉会
 
令和8年6月定例会Q&A(テキストデータ)

議論1 ゆたかな森と生きる
Q.県では主伐・再造林を重点化していくとのことだが、移行期の地域では雇用や事業量が急激に失われないよう、間伐、路網整備、機械導入、再造林体制づくりの一体的な支援が必要ではないか。
A.主伐・再造林を軸とした持続的な林業に転換するためには、地域の実情を踏まえながら段階的に移行することが重要であると認識している。
 このため県では、主伐・再造林の推進と併せて、引き続き間伐や路網整備を支援していくとともに、高性能林業機械の導入など、「スマート林業」についてもニーズに応じて支援していく。
Q.猟友会への支援として、長野市内の射撃訓練施設を以前のように県営に戻し、県が責任を持って整備していくべきではないか。
A.昨年9月に緊急銃猟制度が施行されるなど、より安全で実践的な射撃技術が求められており、射撃訓練施設は捕獲人材の育成や技能向上を支える重要な施設であると認識している。
 長野射撃場の方向性については、施設の再整備や機能強化の内容、運営のあり方など、再県営化を含めて幅広い観点から検討していく。

議論2 暮らしを支える
Q.食料や日用品などの物価高騰が長期化する中、特に厳しい状況にある低所得世帯に対して、どのような支援を行っていくか。
A.生活就労支援センター「まいさぽ」への相談件数の増加や、フードサポートセンターにおける食料支援が約1.5倍になるなど、支援のニーズが高まっていると認識している。
 今後も「まいさぽ」を入口として、食料等の提供により当面の生活の安定を図るとともに、就労支援など自立に向けた中長期的な支援を一体的に提供していく。
Q.肥料や燃料価格の高騰は、地域農業を脅かす深刻な課題となっている。生産基盤の強化等に向け、県独自の支援の仕組みが必要ではないか。
A.県では生産資材費を助成する新たな緊急支援を行うとともに、輸入依存度の低減やコスト構造の転換等に向けた支援を行っていく。
 また、昨年度は米に関する共同宣言を発出し、コスト構造を「見える化」することで消費者に納得される価格形成を目指している。
 物価高騰は全国的な課題であるが、県としても独自の対策を講じながら、持続可能な食料システムの構築に取り組んでいく。

議論3 一人ひとりを大切にする
Q.「長野県人権尊重の社会づくり条例案」について、差別や誹謗中傷のない社会を目指すことは重要である。一方、表現の自由として、政治や行政に対する正当な言論活動が萎縮しないよう、どのような配慮を行うのか。
A.行政機関に対する批判や意見表明は、一般的には人権侵害行為には当たらないものの、内容によっては県民の人権を侵害し得ると考えている。
 条例で定める救済措置については、人権オンブズパーソンが専門的知見に基づいて公正・中立的な立場で判断することにより、表現の自由への不当な侵害や、言論活動の萎縮を招くことがないよう十分留意していく。
Q.文部科学省等が推進する「生命(いのち)の安全教育」を本県でも進め、包括的性教育を取り入れた長野県版ガイドラインを策定すべきではないか。
A.「生命(いのち)の安全教育」を進め、子どものウェルビーイング向上につなげることについては重要であると認識している。
 一方で、文部科学省においては、学習指導要領の改訂に向けた議論が行われているところであり、動向を注視するとともに、教育現場や保護者等の意見を参考にしながら、今後のあり方について研究していく。

議論4 学びの可能性をひろげる
Q.私立高校の授業料無償化などを背景に、県立高校の志願倍率が低下した。県立高校が進路として選ばれるために、どのように取り組んでいくか。
A.県立高校では、生徒が希望する進路に応じて学びを選択できるよう、きめ細かな指導や探究的な学びの充実、地域連携の推進など、指導体制や教育内容の工夫により魅力づくりに努めているところ。
 今後はさらなる特色化を推進するとともに、施設改修等による教育環境の整備を進め、一層の魅力向上を図っていく。
Q.休日の部活動の地域展開に取り組む中、地域クラブ等では運営経費や指導者の確保などが課題となっている。県としてどのような支援や取組を行っていくか。
A.国の補助金を活用し、指導者への謝金や保険料などを支援するほか、昨年12月に「信州地域クラブ活動指導者人材バンク」を構築し、登録者と地域クラブ等とのマッチングを図っているところ。
 引き続き、地域の実情に応じた支援を行いながら、子どもたちの多様な活動機会を確保し、持続可能な地域クラブ活動の実現に取り組んでいく。

お問い合わせ

長野県議会事務局調査課

電話番号:026-235-7414

ファックス:026-235-7363

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