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更新日:2016年10月19日

長野県森林づくり県民税

~ みんなで支える ふるさとの森林づくり ~

H27表紙写真

長野県森林づくり県民税の導入

 長野県土の約8割を占める森林は、清らかな水や空気を育み、土砂災害や地球温暖化を防止し、木材等の林産物を供給するなど、私たちの暮らしに欠かせない「多面的機能」を有しており、これらの機能を金額に換算すると、県民一人あたり年間約140万円の恩恵を受けていると試算されます。

 長野県では、戦後一斉に植えられた「人工林」の約8割が、「間伐」などの手入れが必要な時期を迎えていますが、木材価格の低迷、林業の採算性の悪化、薪や炭のエネルギー利用の減少等により、森林と人との結びつきが途切れ、森林の手入れが行われずに森林の機能が低下し、私たちの安全・安心な暮らしへの影響が懸念される状況です。

 このような状況を受け、長年にわたって先人が育ててきた森林を健全な姿で次の世代に引き継ぎ、森林の恩恵を受けている県民みんなで森林づくりを支える仕組みとして、平成20年度から「長野県森林づくり県民税」(森林税)が導入されました。

平成25年度からの森林税の継続

 平成20年度に導入された森林税は、平成24年度が課税期間の最終年度でしたが、県内には依然として緊急に間伐を必要とする里山が多く存在している状況であること、また、間伐材等の利活用による継続的な森林づくりを推進する必要があること、さらには、水資源・水源林の保全対策や近年の大災害を契機とした災害に強い森林づくり等への県民の皆様の関心が高い状況にあることから、県民・市町村・林業関係者の皆様、第三者機関のご意見を踏まえ、平成25年度以降の森林税のあり方について検討した結果、森林税の税額・税率は変更せず、使途を一部見直した上で、課税期間を平成29年度まで5年間延長いたしました。

 平成25年度からは、引き続き手入れの必要な里山の間伐を重点的に推進するとともに、間伐材をはじめとする森林資源の利活用等を通して、地域の皆様が主体的に行う継続的な森林づくりを推進しています。また、県民・企業などの皆様の森林づくりの参加などにより、里山と人との絆を再構築する取組を促進するとともに、こうした取組の成果がより一層県民の皆様にご理解いただけるよう、取り組んでいます。

 また、森林のもつ様々な機能は、長野県民の皆様のみならず、広く県外の皆様にも恩恵をもたらしているものです。県外の皆様にも、寄付などを通じて、本県の森林づくりに対して御支援・御協力いただきますようお願いします。

「日本のふるさと信州」応援サイト ←「ふるさと信州寄付金」により御支援いただける方はこちらをクリックしてください。

新 着 情 報

みんなで支える森林づくり県民会議(H28第1回)の議事録を掲載(2016年9月19日更新)n

平成28年度森林づくり地域会議の開催状況を掲載(2016年9月19日更新)n

平成28年度第1回「みんなで支える森林づくり県民会議」の会議資料を掲載しました

(平成28年9月8日更新)

平成28年度第1回「みんなで支える森林づくり県民会議」を開催します(2016年8月31日更新)

みんなで支える森林づくり県民会議の委員を委嘱しました(2016年7月15日更新)

みんなで支える森林づくり県民会議の公募委員の募集を掲載(2016年4月22日更新)  

みんなで支える森林づくり県民会議(H27第3回)の資料と議事録を掲載(2016年4月5日更新)

平成27年度森林づくり地域会議の開催状況を掲載(2016年1月18日更新)

みんなで支える森林づくり県民会議(H27第2回)の資料と議事録を掲載(2016年2月16日更新)

みんなで支える森林づくり県民会議(H27第1回)の議事録を掲載(2015年10月9日更新)

みんなで支える森林づくり県民会議(H27第1回)の資料を掲載(2015年8月31日更新)  

 

森林づくり県民税の仕組み◆

◆ 条例及び税の概要

 長野県森林づくり県民税条例や税の仕組みについてご紹介しています。

◆ 検討経過

 条例制定までの検討経過や資料等についてご紹介しています。

 

◆ 平成25年度以降の森林税の検討経過

 平成25年度以降の森林税のあり方等の検討経過や資料等についてご紹介しています。

 

◆ Q&A

 制度や税導入に当たっての考え方等についてご紹介しています。

 

森林づくり県民税の使い道◆

◆ 森林税活用事業の概要・実績

 森林づくり県民税活用事業の概要(予算額、実施状況)・実績(森林づくりレポート)を紹介します。

◆ 県民会議  ◆ 地域会議

 効率的・効果的な事業を推進するため、県民会議と地域会議を開催しています。

◆ 里山整備モデル団地

 県内各地にモデルとなる整備森林を身近な里山において設定し整備を進めています。

★ 様々な広報媒体を活用して森林税や森林づくりの大切さなどをPRしています! ★

広報内容はこちら 

「広報ながのけん」に掲載された記事、今まで作成したリーフレット、テレビ、ラジオで行った広報の内容、そして現地機関での取組等について紹介します。

信州・森林づくり応援ネットワーク(外部サイト)(ブログ)

「どんどん使おう!信州の木」(信州の木活用モデル地域支援事業の実施状況) (PDFファイル13,838KB)

地域が主体となって、里山の森林資源を「薪」などの木質バイオマスへ利用したり、商店街等を木質化するなど、先進的なモデル地区の取組をまとめました。

「木や森林に親しもう!」(平成27年度木育推進事業の取組事例) (PDFファイル2,307KB)

長野県では、県産材等の利用を通じて、大人から子どもまで多くの県民の皆様が、参加しながら地域の木や森林について学ぶ「木育活動」を推進しています。平成27年度の取組事例をまとめました。

 

★トピック★

 森林づくり県民税アンケート調査結果

 

   県政モニターアンケート調査結果(平成27年1月実施)

 

 県政モニターアンケート調査結果(平成27年12月実施)

 森林づくり県民税活用事業検証レポート(PDF形式:912KB/38P)

 

 

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お問い合わせ

林務部森林政策課

電話番号:026-235-7262

ファックス:026-234-0330

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