ホーム > 暮らし・環境 > 自然・水・大気 > 水質保全 > 諏訪湖の溶存酸素(DO)濃度【速報】

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更新日:2017年11月8日

  諏訪湖では、例年6月~9月に表層と底層の水温差により成層が形成されることで、底層が貧酸素状態になることがあります。長野県では夏場を中心に湖内の溶存酸素濃度等の調査を実施しています。

 ① 溶存酸素(DO)濃度等の定点測定

 5~9月は湖内5地点において週1~2回、その他月は湖心において月1回、複数の水深における溶存酸素(DO)濃度を測定しています。

 ② 溶存酸素(DO)濃度連続測定

 湖内6地点において複数の水深における溶存酸素(DO)濃度を24時間連続測定しています。  

 ③ 溶存酸素(DO)濃度全面調査

 湖内21地点において5~10月の間、月1回、複数の水深における溶存酸素(DO)濃度を測定しています。

① 溶存酸素(DO)濃度等の定点測定

  平成29年度の状況は次のとおりです。(水産試験場諏訪支場調査 10月11日時点)

↓  湖心の溶存酸素(DO)濃度グラフ 【直近3か月】  ↓

gazou3

 

湖心の溶存酸素(DO)濃度グラフ(PDF:47KB) ←5月2日からのグラフはこちら

 

〈関連データ〉

湖心の水温グラフ(PDF:47KB)

湖内5地点の透明度グラフ(PDF:49KB)

 

gazou1

 

 <各調査地点の詳細は次のとおり> (10月11日時点)

湖心(PDF:105KB)

下諏訪町四王沖(PDF:100KB)

諏訪市湖岸通り沖(PDF:96KB)

諏訪市豊田沖(PDF:99KB)

岡谷市湊沖(PDF:100KB)

 

 ② 溶存酸素(DO)濃度連続測定

 平成29年度の状況は次のとおりです。(環境保全研究所、信州大学 調査 8月末時点)

 

 <各調査地点の溶存酸素(DO)濃度連続測定のグラフ> gazou2

A地点(PDF:147KB)

  ●水深2mの底層において、主に6月下旬~8月末にかけて散発的にDOの低下がみられた。

B地点(PDF:286KB)

  ●水深4mの底層において、6月末、7月中旬、8月中下旬にDOの低下がみられた。

C地点(PDF:146KB) 

  ●水深2mの底層において、主に7月上・中旬及び8月中・下旬に散発的にDOの低下がみられた。

D地点(PDF:263KB)

  ●水深4m以深の底層において、7月中旬から8月下旬にかけて継続的なDO低下がみられた。

E地点(PDF:198KB)

  ●水深3m以深の底層において、6月末~8月末(8月上旬を除く)にかけて継続的なDO低下がみられた。

湖心(PDF:231KB)【信州大学調査】

  ●水深4m以深の底層において、6月下旬~8月末にかけてDO低下が顕著にみられた。

 

③ 溶存酸素(DO)濃度全面調査

 平成29年度の状況は次のとおりです。(環境保全研究所 調査 9月20日時点)

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<調査結果概要>

 全体として、調査を始めた5月から、6月、7月、8月と盛夏期に向かって下層部において貧酸素化が進み、9月には貧酸素状態がやや改善した。但し、7月から8月の状況をみると、8月前半(8/10)には貧酸素が少し改善した状態であった。

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お問い合わせ

環境部水大気環境課

電話番号:026-235-7162

ファックス:026-235-7366

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