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更新日:2024年4月2日
県の取り組みをお伝えする動画や、取材に協力したものなどを紹介します。
毎年4月2日は、国連が制定した「世界自閉症啓発デー」です。また、国では、4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」と位置づけ、自閉症をはじめとする発達障がいへの理解を促すために、全国的に集中して啓発を行っています。
これを受け、発達障がいに関する医学的知見に基づく正しい理解や、より多様性の認められる社会の実現を一層促していくため、知事と「長野県発達障がい情報・支援センター」の本田秀夫センター長との対談を実施しました。
今後も、発達障がいへの正しい理解の輪が広がるよう取り組んでいきます。
18歳になると、自分で契約を結んだり、高額な商品を購入したときにローンを組んだりすることができます。また、社会人として働き始めた方は、自由に使えるお金が増えると、お買い物が楽しいですね。
そんな10代・20代の方が、慣れない契約や買い物でトラブルになったり、悪質商法のターゲットにされたりと、被害に遭っています。大切なお金を守るために知ってほしい、ご相談が多いトラブル事例とその対策をご紹介します。
県は、こども家庭庁が掲げる「こどもまんなか」の趣旨に賛同し、「こどもまんなか応援サポーター」として阿部知事が就任しました。
県が推進するあらゆる分野の施策に「こどもまんなか」の観点を取り入れるなど、こどもや子育て世代の皆さんが未来に希望を持って暮らせる社会を目指します。
⻑野県の「県⿃」で国の特別天然記念物でもあるライチョウは、地球温暖化の影響による⽣息環境の縮小等が予測されています。
⻑野県では豊かな⼭岳環境の象徴ともいえるライチョウを後世に受け継いでいくために、ライチョウを⼤切に想う⼈たちと共にスクラムを組んで保護に取り組んでいます。
ライチョウ保護スクラムプロジェクトの動画はこちら
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