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更新日:2015年7月1日

「長野県の未来を担う子どもの支援に関する条例」について

平成26年6月県議会定例会において、「長野県の未来を担う子どもの支援に関する条例」が可決・成立し、7月10日公布されました。

長野県の未来を担う子どもの支援に関する条例(概要)(PDF:130KB)

長野県の未来を担う子どもの支援に関する条例(本文)(PDF:209KB)

条例制定の背景・趣旨

● 昨今の子どもたちの現状を見ると、学校等において多くのいじめに係る問題が発生し、虐待相談件数も増加、その他にも子どもたちは様々な悩みを抱えている状況にあります。

● 加えて、子どもたちが暮らす地域社会においては、人間関係の希薄化や経済的格差の拡大等、その環境は複雑化しています。

● このような中で、いじめ、虐待、体罰や不登校といった様々な問題を抱え、悩み苦しむ子どもたちをいかに支援するかが課題となっています。

● 困難な状況にある子どもたちを支援するために、

(1) 子どもたちそれぞれの状況に応じて様々な支援につながるような相談・救済のしくみづくりを進める。

(2) 子どもたちを支援するのはもちろんのこと、保護者、保育士、教職員をはじめ子どもの育ちにかかわる人たちも支援する取り組みを行う。

● このような考えに立って、県民が子どもの育ちに関する理念を共有し、総合的に子どもを支援することができる条例の制定を目指しました。

制定に至るまでの経過

● 県は、社会全体で子どもの育ちを支え、次代を担う子どもたちが安心して暮らすことのできる長野県を実現するために、平成23年5月「子どもの育ちを支えるしくみを考える委員会」を設置し、検討を進めてきました。

● 委員会は、県内の子どもたちの現状と課題を把握するためのアンケート調査や、当事者である子どもたちから直接意見を聴く子ども部会を開催し、13回にわたる委員会審議の後、 平成25年7月に最終報告書を知事に提出しました。

● 県は、最終報告書の内容を踏まえ、また、関係者に意見を伺いながら、同年11月に条例の骨子案を公表し、1か月間意見募集を実施するとともに、県民の方々から直接意見を聴く意見聴取会を開催しました。

● 県は、県民の皆様からいただいた意見等を参考に、条例の要綱案を公表し、平成26年2月県議会において活発な議論をしていただきました。

● 以上のように、多くの方々から、様々なご意見をいただく中で、県として条例案をまとめ、平成26年6月県議会に提案しました。   

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お問い合わせ

県民文化部こども・家庭課子ども支援センター

電話番号:026-235-7099

ファックス:026-235-7390

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