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更新日:2017年9月20日

登山相談所開設情報

【登山相談所を開設します】

 長野県及び長野県山岳遭難防止対策協会(県遭対協)では、登山者の皆さまに対して、万全な準備とともに、気象条件等を見極め、慎重な行動をとるように呼びかけています。

 季節の広報・啓発活動の一環として、別紙主要登山口において「登山相談所」を開設します。遭難箇所を明記したマップなどによりリスクをリアルに情報提供するとともに、積極的な声かけを行います。

 【開設情報】

季節 開設情報 その他情報
秋山 秋山相談所(PDF:124KB) 平成29年秋山情報(県警山岳情報)

【秋山参考情報】

長野県及び長野県山岳遭難防止対策協会(県遭対協)等の広報・啓発活動
(1)都市部に向けた情報提供と注意喚起
  〇全国の登山用品店(264店舗)、ヤマケイオンライン、週刊ヤマケイに遭難事故事例を
    情報提供(「島崎三歩の山岳通信」)
(2)秋山シーズン9~11月の県内各山域での注意喚起
  〇「登山相談所」の開設
   ・主要登山口28か所で、遭難箇所を明記したマップなどによりリスクをリアルに情報
    提供するとともに、積極的な声掛けを行います。

 

昨年の秋山の状況

昨年の秋山(9月~11月)は64件の山岳遭難が発生し、死者・行方不明19人、負傷者34人、
無事救出者18人と計71人が遭難しました。

   ◆ 転落・滑落・転倒が全体の72%
      昨年は転落・滑落・転倒46件発生し、16人が亡くなり、31人が負傷しました。

   ◆ 疲労・病気・道迷いが全体の17%
      転落・滑落・転倒に続いて、道迷いが5件、疲労が4件、病気が2件で、15人が
      無事救出されました。

   ◆ 60歳以上の高齢者による遭難が全体の61%
      60歳以上の高齢者43人が遭難し、キノコ採りにともなう高齢者の遭難が多発しています。

安全に秋山を楽しむために、これだけは知っておきたいポイント

   ◆ 自分の体力と技術に見合った山を選びましょう!
      一部の遭難者は「昔、登れたコースだから大丈夫だろう」と、自分の体力や経験を過信した
      結果、転倒や、疲労により行動不能となるケースもあります。
      長野県山岳遭難防止対策協会で監修した「信州山のグレーディング」を参考にするなどして、
      自分の体力と技術に見合った山を選びましょう。

   ◆ 天気の急変、降雪に要注意!
      秋山は夏山と違い、昼間暖かくても、夜は気温が氷点下まで下がることもあり、北アルプス
      などの高山では氷が張ったり、雨が雪に変わることも珍しくありません。
      低体温症の危険性が高まるため、悪天候が予想される場合は行動を控えましょう。

   ◆ 山小屋の開設期間の確認を!
      9月下旬から、山小屋の営業が終わるところが多くあります。予約せず、山小屋に到着したら、
      「営業が終わっていて泊まれなかった」ということがないように、登山を計画する段階で、宿泊
      する山小屋の開設期間を確認しましょう。
      また、水場も枯れている場合があるので飲料水の確保も必要です。

   ◆ 長野県では条例で登山計画書の提出が義務付けられています!
      平成28 年7 月からは長野県内の指定登山道を登山する場合は、長野県知事宛に「登山計画
      書」の提出が義務付けられています。(山岳ガイド協会「コンパス」への提出を推奨)
      また、作成した登山計画書は、家族や友人に行先を告げて託しましょう。

   ◆ きのこ採り遭難が多発しています!
      長野県内では、昨年の秋、きのこ採り中の遭難発生件数が15件、死者・行方不明者合わせて
      7人と死亡率が高いのも特徴です。
      

 

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お問い合わせ

観光部山岳高原観光課

電話番号:026-235-7251

ファックス:026-235-7257

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