ホーム > 落とし物 > 落とし物・拾い物をしたときは

ここから本文です。

更新日:2018年7月17日

落とし物・拾い物をしたときは

落とし物・拾い物をしたときの届出方法

落とし物・拾い物は届出を

多くの人が品物や現金を落としたり、置き忘れたり、拾い物をした経験をお持ちだと思います。

そこで、あなたや家族・知人が落とし物をしたり、拾い物をしたとき、警察への届出はどのようにしたらよいのか、その方法について説明してあります。

さらに、落とし物をしないためのポイントについても付記してあります。

もしも落とし物をしたら、あきらめずに警察へ届出をしましょう。

拾い物をしたら、落とした人のことを考えて早めに警察へ届出をしましょう。

落とし物をしたときの届出

もしも落とし物をしてしまったら、「どうせ出てこないだろう」などとあきらめずに、警察へ届出をしてください。

せっかく拾い物として届けられても、拾い物に記名等がなく、落とし主からの届出がないばかりに返還することができないでいるものが多数あります。

手続方法

警察署または交番・駐在所へ出向いていただき、遺失届(落とし物をした届出)を出してください。

  • 届出はどこの警察署、交番・駐在所でもかまいませんが、可能であれば落とした場所を管轄する警察署、交番・駐在所へお願いいたします。
    また、電話での届出も受け付けています。
  • 落とし物を特定する手がかり(製造番号、製品番号等)があればより効率的な調査ができますので、わかるようにして出向いてください。
    保証書等があれば持参してください。

拾い物をしたときの届出

拾い物をしたときは、落とした人のことを考えて、一刻も早く警察に届出をしてください。

落とした人がわかっているときは、直接落とした人に返していただいてもかまいません。

手続方法

拾った物を持参して、警察署または交番・駐在所へ出向いてください。

イラスト

  • 届出はどこの警察署、交番・駐在所でもかまいませんが、可能であれば拾った場所を管轄する警察署、交番・駐在所へお願いいたします。
  • 拾った日の翌日から7日を過ぎて届出をされますと、あなたの権利(お礼をもらう権利・遺失者がわからなかったとき自分のものになる権利)はなくなりますので早めの届出をしてください。
    • 占有者のある場所(列車・バス・タクシー等乗り物の中とか駅ビル・デパート等の建物内)で拾った場合には、そこにいる運転者、駅員、店員等に届けてください。(占有者が警察へ届けるように遺失物法で定められています。)
      24時間以内に届けないと、あなたの権利はすべてなくなります。
      その時に、あなたの名前・住所・電話番号・拾った日時・場所を告げてください。

落とし物をしないためのポイント

落とし物をしないために、次のことを習慣づけてください。

  • 手荷物はたくさん持って歩かない。
  • 乗り物への乗降時または建物等への出入り時は、周囲を点検する。
  • いつも自分の持ち物がどこにあるのか確認する。
  • 服のボタン・カバンのチャック等は必ずかける。

というように、落としたり、置き忘れをなくす「クセ」を習慣づけていただきたいと思います。

そして、もしもの用心のために、持ち物には名前・住所・電話番号等の記名をしておくなどの工夫をしておきましょう。

 

とし物・拾い物をしたときは、落とした場所、拾った場所を管轄する警察署、交番・駐在所に照会・届出をしてください。