南信州地域振興局

しあわせ信州

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更新日:2017年1月4日

赤門について


赤門

正式名称

飯田城桜丸御門

建築時期

江戸時代宝暦4年(1754年)建築

概要

正式名称は「飯田城桜丸御門」といわれた屋敷門です。
扉・柱などがベンガラで赤く塗られていることから、通称「赤門」と呼ばれています。明治維新の廃藩により、飯田城の建造物が取り払われた中この門だけが奇跡的に残り、今では飯田城唯一の遺構となっています。
入母屋造り破風で、棟の一部を白い漆喰塗りとし、妻飾には木連格子とかぶら懸魚を用いています。門の正面左に番屋があり、屋根は切妻そりをもち、瓦葺きです。
明治以降、飯田県、筑摩県飯田支所、下伊那郡役所の正門となり、大正13年に長野県に寄付されて以後、下伊那地方事務所の正門として使用されていました。
昭和46年に飯田合同庁舎建設に伴い、通用門としての役目は終わりました。
昭和60年11月には「飯田市有形文化財(建造物)」として指定されています。毎年4月には開門式を行っており、地域の文化財として親しまれています。

お問い合わせ

南信州地域振興局総務管理課

電話番号:0265-53-0400

ファックス:0265-53-0404

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