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更新日:2022年5月30日
公衆衛生専門学校
公衆衛生専門学校(公専校)の日々の様子についてお知らせします。
4月5日(火)令和4年度の入学式行い、20名の新入生を迎えました。
上伊那地域においても、新型コロナウイルス感染症拡大が懸念されるため出席者を最小限にするなど感染防止対策に努め、短時間にて行いました。
「誓いのことば」では、新入生代表が「歯科衛生士という目標に向かい仲間たちと助け合い励まし合いながら充実した3年間を過ごしたい。」と緊張の中にも堂々と熱い決意を述べました。
小野校長から「何事にも積極的に行動し、大いに学び且つ交友を深めて、歯科医療を担う人材として視野の広い人間になってほしい。」と激励が送られました。
在校生代表は「不安なことも出てくるがクラスの友人は同じ志を持った強い味方、楽しく充実した学校生活を送ってほしい。」と歓迎のことばを述べました。
歯科衛生士を目指す仲間との出会いを大切にし、感謝の気持を忘れずに、人間としても大きく成長してくれることを期待しています。
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