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更新日:2016年12月7日

脳脊髄液減少症について

ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)の保険適用について

「ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)」が平成28年4月から保険適用になりました。これに合わせ、今年度中に医療機関の調査を行い、最新の情報を提供してまいります。

○診療報酬の算定方法の一部を改正する件(平成28年厚生労働省告示第52号)

  第9部 処置

 第1節 処置料

J007-2 硬膜外自家血注入                         800点

注1 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関                          

   において行われる場合に限り算定する。

 2 硬膜外自家血注入に伴って行われた採血及び穿刺等の費用は、所定点数に含まれるものとする。

○診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(平成28年3月4日保医発0304第3号通知)

J007-2 硬膜外自家血注入

 硬膜外自家血注入は、起立性頭痛を有する患者に係るものであって、関係学会の定める脳脊髄液漏出症の画像診断基準に基づき脳脊髄液漏出症として「確実」又は「確定」と診断されたものに対して実施した場合に限り算定できる。なお、診療報酬請求に当たっては、診療報酬明細書に当該診断基準を満たすことを示す画像所見、撮影日、撮影医療機関の名称等の症状詳記を添付すること。

 

(注)診療報酬に関する告示、通知等は次の厚生労働省ホームページでご確認ください。

  平成28年度診療報酬改定について(外部サイト)

脳脊髄液減少症の診療が可能な医療機関について 

 交通事故やスポーツ外傷等、身体に強い衝撃を受けたことが原因で、脳や脊髄を覆っている膜が損傷を受け、脳脊髄液が漏れることにより、頭痛、めまい、吐き気など様々な障がいを引き起こす「脳脊髄液減少症」につきましては、いまだ診断・治療の基準が確立していないこともあり、脳脊髄液減少症が疑がわれる患者さんの多くが診療を行っている医療機関を探すことに大変苦労している状況にあります。

 

 そこで、長野県では、一般社団法人長野県医師会と県内の病院の協力を得て、定期的に「脳脊髄液減少症」の診療に関する調査を実施いたしました。

 「脳脊髄液減少症」の有効な治療法の一つといわれているブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)を含めて、長野県内で診療が可能な病院として公表することに承諾が得られた病院は次のとおりです。

 

【お願い】

  1. 受診にあたっては、予約が必要な場合もありますので必ず事前に病院にお問合せください。
  2. ブラッドパッチ療法が保険適用で受診できるか必ず病院にお問い合わせください。
  3. 治療法については、担当医師とよくご相談ください。
  4. 追加公表に御協力いただける医療機関がございましたら、医療推進課管理係までご連絡願います。

 

連絡先

長野県健康福祉部医療推進課管理

電話:026-235-7145(直通)
FAX:026-223-7106
E-mail:iryo@pref.nagano.lg.jp

 

              関連するページへのリンク

      NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会(外部サイト)

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お問い合わせ

健康福祉部医療推進課

電話番号:026-235-7145

ファックス:026-223-7106

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