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更新日:2017年10月18日

飯田下伊那感染症情報

感染症情報(定点把握感染症)

 飯田・下伊那地区の定点医療機関から毎週報告される感染症の患者数を医療機関数で割り算し、1定点あたりの患者数を表にしてあります。赤字は警報値、緑字は注意報値を示しています。
 (インフルエンザ定点:7医療機関、小児科定点:4医療機関、眼科定点:1医療機関)

定点把握感染症の週別届出人数(1定点医療機関あたり人数)

区分 第41週 第40週 第39週 第38週 第37週
インフルエンザ 1.71 0.71 0.00 0.14 0.29
RSウイルス感染症 1.0 1.5 0.8 0.5 0.5
咽頭結膜熱 0.8 0.3 0.8 0.0 0.5
A群溶連菌咽頭炎 2.5 2.5 2.0 1.5 1.5
感染性胃腸炎 1.5 2.5 2.0 2.0 3.5
水痘 0.5 0.0 0.0 0.0 1.0
手足口病 1.5 3.8 3.5 2.0 5.3
伝染性紅斑 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
突発性発しん 0.3 0.3 0.8 0.3 0.3
百日咳 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
ヘルパンギーナ 0.3 0.3 0.5 0.8 2.3
流行性耳下腺炎 1.0 0.5 1.0 1.3 2.8
急性出血性結膜炎

0.0

0.0 0.0 0.0 0.0
流行性角結膜炎 0.0

0.0

0.0 0.0 0.0

  

流行性耳下腺炎の患者数は先週から増加して定点あたり1.0人でした。引き続き注意しましょう。
 感染性胃腸炎の患者数は先週からやや減少して定点あたり1.5人でした。引き続き、帰宅時やトイレの後、調理や食事の前などは石けんを使って十分に手を洗い、感染予防に努めましょう。
 RSウイルス感染症の患者数は先週から減少して1.0人でした。例年同時期と比較すると多い状況で推移しており、今後の動向に注意が必要です。
 インフルエンザの報告数は増加して定点あたり1.71人でした。「かからない」「うつさない」ように注意しましょう。症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。 
 
 いずれの疾患も感染拡大防止には手洗いが有効です。石けんと流水を使ったこまめな手洗いを心掛け、感染を広げないように努めましょう。また、咳やくしゃみなどの症状があるときには、マスクを着用し咳エチケットに努めましょう。症状がある場合は、早めにかかりつけの医療機関を受診し、身体を休めましょう。

 ◎長野県感染症情報-トピックス-

   https://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/topics.html#vtec

 ◎RSウイルス感染症に関するQ&A(厚生労働省) 

    http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html(外部サイト)   

  
 

感染症プレスリリース

インフルエンザの流行が拡大しています。(平成29年2月2日)(PDF:189KB)

インフルエンザが流行しています。(平成29年1月18日)(PDF:188KB)

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の流行が拡大しています。(平成28年11月16日)(PDF:206KB)

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)が流行しています。(平成28年8月3日)(PDF:188KB)

ヘルパンギーナが流行しています。(平成28年7月20日)(PDF:292KB)

インフルエンザの流行が拡大しています。(平成28年2月10日)(PDF:127KB)

インフルエンザが流行しています。(平成28年2月3日)(PDF:118KB)

RSウイルス感染症の報告数が増加しています。(平成27年12月16日)(PDF:498KB)

ヘルパンギーナが流行しています。(平成27年8月12日)(PDF:185KB)

手足口病が流行しています。(平成27年8月5日)(PDF:178KB)

インフルエンザが流行しています。(平成27年1月9日)(PDF:263KB)

RSウイルス感染症の届出数が増加しています。(平成27年1月7日)(PDF:413KB)

RSウイルス感染症に関するQ&A(平成27年1月7日)(PDF:128KB) 

警報・注意報の基準値

 基準値はすべて定点当たりの値。

 注意報の数字が入っていないものは、注意報の対象外。

流行発生警報・注意報基準値

対象疾患

流行発生警報 流行発生注意報
開始基準値 継続基準値 基準値
インフルエンザ 30 10 10
咽頭結膜熱 3 1 -
A群溶連菌咽頭炎 8 4 -
感染性胃腸炎 20 12 -
水痘 7 4 4
手足口病 5 2 -
伝染性紅斑 2 1 -
突発性発疹 4 2 -
百日咳 1 0.1 -
ヘルパンギーナ 6 2 -
流行性耳下腺炎 5 2 3
急性出血性結膜炎 1 0.1 -
流行性角結膜炎 8 4 -

 

警報発生後の対応

当該保健所の流行の推移(過去5週間の定点当たり報告数など)を確認するとともに、当該都道府県内の全保健所の警報発生状況と全国の警報発生概況を参照。

必要があれば、定点医療機関医師の意見、環境保全研究所より病原体の情報を収集し、総合的に解釈した上で、実際に一般への広報や流行拡大阻止対策などの行政対応の必要性を検討あるいは実施。

 

警報発生を見る上での注意

現在、警報・注意報の対象となっていない疾患

発生動向調査方法の変更などにより過去のデータがなかったり、現在までに得られたデータからでは、警報・注意報の発生方法が確定できないためであり、重要性が低いという意味ではない。

本警報システムでは、過去5年間で1%以下の確率でしかおこらない規模の流行、すなわちかなり大きな規模の流行を想定しているため、小規模の流行、あるいは小地域での流行では、実際に地域流行があっても警報が出ない可能性がある。

極めて限られた地域での流行では、警報が発生されてもその流行が継続や拡大をしない可能性もある。

 

感染症関連リンク

鳥インフルエンザA(H7N9)

 

 

 

 

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お問い合わせ

飯田保健福祉事務所(保健所)健康づくり支援課予防衛生第二係
電話番号:0265(53)0443
(休日・夜間は0265(23)1111飯田合同庁舎代表電話へ)
ファックス:0265(53)0469
電子メール:iidaho-kenko@pref.nagano.lg.jp

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