青年農業者が日ごろの取組や将来の夢を発表します！～「明日の長野県農業を担う若人のつどい」を松本市で開催します～

県内の青年農業者が一堂に会し、日ごろの農業経営に関する研究成果や農業に対する意見発表を行い、技術の研さんと仲間との交流を深めます。
当日参加（無料）も可能ですので、ご興味のある方はご来場ください。

日時及び会場等

　令和６年２月５日（月曜日）13時00分から16時40分まで（受付：12時30分から）

　松本市勤労者福祉センター　大会議室等（松本市中央４丁目７番26号）

　長野県　　

　ＰＡＬネットながの

※「ＰＡＬネットながの」とは
　全県下の青年農業者の相互交流と自己研さんによる資質・能力の向上を目的とする組織（Ｈ９年設立、会長　宮澤岳徳、会員86名）
　○主な活動：若人のつどい、研修会・セミナーの開催ほか

　青年農業者、農業青年クラブ員、農業大学校生、市町村、農業関係団体など約200名

　・障がい特性などにより、参加の際に一定の配慮が必要な場合は、予め下記担当までご連絡ください。
　・取材を希望する場合は、下記担当へ２月２日の17時までにご連絡ください。

　９名の青年農業者が、農業に対する思いや夢について発表します。

　７名の青年農業者が、自身の農業経営の課題解決や地域活動について発表します。
　※発表テーマ、発表者は、別紙一覧参照

　農業大学校の生徒代表が意見発表とプロジェクト発表を行います。

　即日審査、表彰式を行います。

　　最優秀賞（県知事賞）：各部１点、優秀賞：各部数点

　　最優秀賞受賞者は、令和６年度関東ブロック農村青少年クラブプロジェクト実績発表会（栃木県開催）に推薦されます。