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更新日:2018年6月6日
2018年05月28日
大相撲夏場所で勝ち越しを決め、関脇への復帰が期待される御嶽海関(上松町出身)が県庁を訪れ、知事と懇談しました。相撲を通じたスポーツ振興や、国体の相撲競技などについて意見を交わし、自身については「毎場所、長野県の皆さんの応援が力になっている、二桁勝利を目指して稽古に励みたい」と力強く語りました。
2018年05月28日
8月7日(火曜日)から11日(土曜日)までの5日間、県内17市町で開催する『2018信州総文祭』。
県庁講堂で第3回実行委員会が行われ、人形劇部門や特別支援学校部門等の生徒がその活動を発表しました。また、参加者に提供される高校生のアイディアが詰まった「2018信州総文祭おもてなし弁当」も披露されました。
2018年05月25日
長野県と中国企業との経済交流の発展に向け、中華人民共和国駐日本国大使館の宋 耀明(そう ようめい)経済商務公使と在日中国企業協会の皆さまが太田副知事を訪問しました。
宋公使らと副知事は、中国企業と県内企業との取引の拡大や本県への投資など、今後の双方の経済発展について意見交換を行いました。
2018年05月25日
長野県と関東経済産業局では、SDGsによる社会課題の解決や、地域中小企業のビジネスにつなげる取り組みを支援するため、地域SDGsコンソーシアムを立ち上げました。
この日県庁で開かれたキックオフ会議では、社会課題解決に向けたSDGsの有効性等について意見交換が行われました。
※SDGs(エスディージーズ/国連が定めた持続可能な開発目標)とは、国連で採択された、国際社会が2030年までに持続可能な社会を実現するための17の開発目標のことです。
2018年05月20日
この日、県歌に制定されてちょうど50年目を迎えた「信濃の国」。その記念事業のキックオフイベントを松本市のアルウィンで開催しました。サッカーJ2松本山雅FCの試合前に「信濃の国」を斉唱し、約6,700人の観客が一つになりました。
特設webサイトでは「信濃の国」にまつわるエピソードなどを募集しています。
2018年05月18日
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と県が「まちづくり支援に係る包括連携に関する協定」の締結式を行い、同機構の中島正弘理事長と知事が協定書に署名しました。
この協定は、魅力あるまちづくりやまちづくり人材の育成等の推進を目的とし、知事は「機構の知恵と力をお借りしながら、居心地の良い、人が集まる県づくりをしていきたい」とあいさつしました。
2018年05月15日
県民の皆さんと知事が昼食を取りながら県政について気軽に語り合う県政ランチミーティング。
今回は、池田町の女性約30名で構成する池田町農産物加工組合カモミールの会の皆さんが参加し、地場農産物を活用した商品開発と地域の活性化について意見交換が行われました。
2018年05月15日
第7回目となる「しあわせ信州移動知事室」を北アルプス地域で実施しました。
この取り組みは、知事が一定期間ひとつの地域に腰を落ち着けて執務をすることで、県民の皆さまとのコミュニケーションの機会を設け、共感と対話の県政を推進していくことを目的としています。
開催期間は、5月13日から15日までの3日間。市町村長との意見交換をはじめ、神城断層地震の被災地や企業等の現地視察のほか、中高生や事業者等との対話などを行いました。詳細は、北アルプス地域振興局のホームページでご覧いただけます。
2018年05月13日
県民の皆さんと知事が直接対話する県政タウンミーティングを、白馬村多目的研修集会施設で開催しました。
県の総合5か年計画「しあわせ信州創造プラン2.0」に関連する活動を白馬地域で実践されている観光関係の方々をパネラーとしてお招きし、「北アルプス地域の観光振興やインバウンド対応への取組について」をテーマに幅広い世代の参加者約70名と意見交換を行いました。
2018年05月13日
今年度最初の「県政ランチミーティング」を大町市で開催しました。今回の参加者は歴史的建築物の保存と活用に取り組む企業経営者や建築家など、市民有志の皆さん。古民家レストランで昼食を取りながら、空き家や古民家を活用した市街地の活性化について知事と意見交換を行いました。
2018年05月12日
長野県と河北省との友好提携35周年を記念して、許勤省長をはじめとする河北省訪問団が来県し、長野冬季オリンピック関係者との懇談会や知事との会見を行いました。
許勤省長からは、2020年の北京冬季五輪に向けての協力要請等が提案され、知事も「当県にできることがあれば協力したい。」と、今後の交流強化に賛同しました。
2018年05月10日
イオン株式会社との包括連携協定に基づき、イオンリテール株式会社様およびマックスバリュ長野株式会社様から「信州アルプスWAON」の売上金の一部2,024,871円の寄付をいただきました。知事は「感謝申し上げるとともに、寄付金は登山道の整備など県の山岳環境保全に活用していきたい」とお礼を述べました。
2018年05月10日
フレディー・スヴェイネ駐日デンマーク王国大使が、友好交流の推進のため、県庁を訪問しました。
大使と知事は、長野市が2020年の東京オリンピック・パラリンピックのデンマーク王国のホストタウンとなることを契機とし、教育や環境などの分野での今後の連携について、意見交換を行いました。
2018年05月08日
平昌パラリンピック冬季競技大会に出場された県関係選手の皆さんにスポーツ栄誉賞を贈呈しました。
知事から「選手の皆さんには夢と感動を与えていただいた。誰にでも居場所と出番がある県づくりを目指している長野県にとって皆さんは誇りです。障がい者の方々の支援や障がい者スポーツの応援にぜひ関わってほしい。」とあいさつがありました。
2018年05月07日
株式会社LDH kitchen様が日本各地の生産者と一緒に取り組む企画「WALKABOUT47.JAPAN」。記念すべき第一弾は長野県とのコラボレーション!信州プレミアム牛肉など県産食材を活用した創作料理と日本酒のペアリングに約30名の参加者が舌鼓を打ちました。今後もさらなるコラボレーションが期待されます。
2018年05月02日
平成30年春の叙勲伝達式が県庁で行われました。今回の長野県関係の受賞者は98名です。
地方自治や保健衛生などの分野で永年ご活躍された16名の皆さまに、知事から勲記と勲章が授与されました。
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