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更新日:2023年2月27日
長野県(環境部)プレスリリース 令和5年(2023年)2月27日
地域と調和し、エネルギー自立にも資する再エネ事業を推進するため、促進区域制度※やPPA※等を活用した信州らしい太陽光発電事業モデルの創出を目指し、県内外の先進事例の紹介及び参加事業者・市町村担当者間での情報交換会を実施します。
令和5年3月20日(月)午後1時30分~4時30分
ハイブリッド方式(会場+オンライン)
【会 場】 くらしふと信州拠点施設(長野県長野市大字鶴賀問御所町1250-1)
【オンライン】 ZOOM(参加申し込みいただいた方に別途接続URLをご連絡します。)
発表者 : 一般社団法人 自然エネルギー信州ネット / 一般社団法人 再生可能エネルギー地域活性協会(FOURE)
事例紹介者を含む参加者間での情報交換及び名刺交換等ができる時間を設けます。
・促進区域制度の活用などにより、太陽光発電の地域モデル創出を目指す市町村担当者
・自治体等と連携し、太陽光発電のオフサイトPPA事業等に取組みたい需要家・発電事業者
・その他、PPA(オンサイト含む)や全般に関心のある事業者・市町村担当者 など
以下の申請フォームより、3月16日(木)までにお申し込みください。
https://forms.gle/qTijKfN4SKboufBV9(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
※申込先は長野県再生可能エネルギー中間支援事業の受託者である自然エネルギー信州ネットになります。
・参加者多数の場合には、くらしふと信州拠点近郊にて、会場を追加して実施する場合があります。その際には、申込者に別途ご連絡いたします。
※ 促進区域制度とは
地球温暖化対策推進法に基づき、地域の再エネを活用した脱炭素化を促進する事業(地域脱炭素化促進事業)を実施する市町村が定める区域のことです。
※ PPAとは
「Power Purchase Agreement(電力購入契約)」とは、一般的に太陽光発電事業者(PPA事業者)が自治体・企業の屋根や遊休地などに無償で太陽光発電設備を設置し、発電した電力を供給(販売)する仕組みのことです。
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