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更新日:2019年4月15日

上田農業改良普及センター

活動方針

活動方針PDF(PDF:135KB)

1.活動基本方針

 

 当地域の農業は、標高420mから1,300mに耕地があり、年間降水量が約860㎜の少雨多照と気温の日較差が大きいなどの気象条件を活かした多様な農業が展開されています。しかし、農業従事者の高齢化や担い手の減少、さらに野生鳥獣被害等により耕作放棄地が増加し、農業生産額は低迷が続いています。

 一方、産業として自立しうる農業経営の実現、消費ニーズを的確にとらえた農業生産、住みよい農村づくり等が求められています。

 このような状況の中、平成30年から「第3期長野県食と農業農村振興計画(平成30~34年度)」に基づき、上小地域では「多様な人材が活躍する、人と食をつなぐ上小農業」を新たな地域の発展方向とし ①多様な人材が活躍できる、地域と一体となった担い手の確保・育成 ②需給バランスのとれた水田農業と安全安心な農畜産物の生産 ③消費者や実需者に信頼される園芸産地の確立 ④食の地消地産と農産物直売所の機能強化 ⑤多様な農業生産活動や農村の暮らしを支える基盤づくり ⑥特色ある地域資源を活かした農村の活性化 を重点的な取組内容として、平成30年度から展開していきます。

 普及センターは関係機関と連携し、新規就農者の確保・育成、企業的経営を目指す農業者の育成、基本技術の徹底による生産力の向上、オリジナル品種や新技術の導入支援、食品産業とタイアップした産地の育成、耕作放棄地の再生と利活用、安全・安心な農業生産の推進、地域資源を活用したビジネスの取組支援などを行いました。29年度から重点課題として、「新規就農者の育成及び定着に向けた経営改善支援」に取り組み、一定の成果を得て最終年度の取組みとしております。

 2019年度(平成31年度・令和元年)も関係機関・団体と情報の共有化や役割分担を図り、所長以下「担い手・経営係」「技術係」「地域係」の三係体制で相互に連携を図りながら普及活動を展開します。

  なお、普及活動計画の策定に当たっては市町村やJA等関係機関団体と打ち合わせや説明会等を開催し、課題の共有、振興方策の確認や意見交換等を行いました。

 

2.普及活動の重点推進方策

 

(1)多様な人材が活躍できる、地域と一体となった担い手の確保・育成

(2)需給バランスのとれた水田農業と安全安心な農畜産物の生産

(3)消費者や実需者に信頼される園芸産地の確立

(4)食の地消地産と農産物直売所の機能強化

(5)多様な農業生産活動や農村の暮らしを支える基盤づくり

(6)特色ある地域資源を活かした農村の活性化 

 

3.重点活動課題

(1)新規就農者の育成及び定着に向けた経営改善支援

 

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