ホーム > 諏訪地域振興局 > 商工農林業 > 田園空間博物館

ここから本文です。

更新日:2019年4月9日

諏訪地域振興局

田園空間博物館

田園空間博物館って何だろ?

田園空間博物館とは?

農村には、美しい景観や豊かな自然のほか、人々の営みによって長い間に培われてきた伝統や文化など、様々な魅力が存在します。これらの様々な魅力を博物館の展示物と見立て、農村地域を一つの「屋根のない博物館」として保全・活用しようという取組みが「田園空間博物館」です。

国(農林水産省)の「田園空間博物館」に関するホームページ(外部サイト)

地域の概要

八ヶ岳連峰西南の山麓に位置する茅野市、原村及び富士見町は、1000年以上も続く諏訪明神信仰や江戸時代の諏訪高島藩の一括統治などの影響により、生活圏・文化圏を同じくする地域です。この地域は、約4,000~5,000年前といわれる「縄文のビーナス(国宝)」や「仮面の女神(国宝)」の土偶が出土するなど古くから人が文化的な営みをしていた場所であります。また、昔ながらの田園風景や農村文化が今も色濃く残っており、現在でも地域ぐるみで運営される諏訪大社の御柱祭(おんばしらさい)は、その象徴的なものといえます。地域の偉人として伝えられる「坂本養川(さかもとようせん)」は、江戸時代中期に諏訪地方の水利用形態を見直し、新たな農業用水路群を築きました。このことにより新田開発が飛躍的に進行し、村が大きく発達しました。神社に舞を奉納する「農村舞屋」や農閑期に行われる「ぼろばた織り」などは、村が発達していく中で醸成されてきた農村文化を今日に伝承するものです。

尖石縄文考古館(茅野市)のホームページ(外部サイト)

 

坂本養川に関するホームページ


田園整備事業諏訪南地区

本地域は、多くの縄文時代の遺跡群が点在するとともに、江戸時代の石積み水路や防風林(松並木)が残り、地域のシンボルである八ヶ岳連峰とその裾野に広がる田園が四季折々の景色を見せてくれます。田園整備事業諏訪南地区により、農村の伝統的農業施設や美しい農村景観などの保全や復元を行うため、地域の特色により5つのゾーンに分けその特徴を活かしながら、施設(水路、遊歩道、建物など)の整備を行いました。

 

お問い合わせ

所属課室:長野県諏訪地域振興局農地整備課

長野県諏訪市上川1-1644-10

電話番号:0266-57-2914

ファックス番号:0266-57-2918

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?