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更新日:2018年12月21日

裾花ダム管理事務所

裾花ダム放流設備修繕工事の様子

裾花ダムの放流設備修繕工事(水密ゴム取り替え)の様子を紹介します。

 

裾花ダムゲートの様子

裾花ダムは、2つの常用洪水吐ゲート(コンジットゲート)と3つの非常用洪水吐ゲート(クレストゲート)を持っています。

今回の放流設備修繕工事では、常用洪水吐ゲートの水密ゴム取り替えを行っています。

写真では、左の常用洪水吐ゲートが閉まっている状態、右の常用洪水吐ゲートが開いている状態です。工事の時は、ゲートが開いても水が出てこないように上流側にある予備ゲートを閉めています。

水密ゴム取付位置

写真の赤枠で示したところに水密ゴムが取り付けてあります。

水密ゴムは、ゲートが閉まっている時に水が漏れないようにする重要なものです。しかし、経年劣化により水漏れが確認されたため、今回取替工事をすることになりました。

 

水密ゴム下からの様子

ゲートの真下からの様子です。

放流管の穴の外側を囲む黒いものが水密ゴムです。

放流管は、高さ幅ともに約5.5mととても大きいです。

水密ゴム取り替えの様子

実際に取り替え工事を行っている様子です。

水密ゴムは、ものすごい数のボルトで固定されているためそれを外すだけでも数日かかります。

ボルトをすべて外し、古いゴムを取り外し、取り付け面の清掃を行います。

新しいゴム取り付けの様子

取り付け面の清掃の後、新しいゴムを仮合わせしボルトで固定していきます。

水密ゴムは、細かく分かれているわけではなく、1つの大きな輪っかなので細かい調整を繰り返して取り付けを行います。

 

放流管の中の様子

下流側から放流管の中を見た様子です。

奥に見える青い壁が予備ゲートです。

人と比べると放流管、予備ゲートの大きさがよくわかります。

 

放流管の中から見た景色

放流管の中から下流を見た様子です。

放流管の長さは約12mと短めです。これもアーチ式ダムの特徴です。

 

放流管の中を見ることのできる機会は非常に少ないため、我々職員も勉強になりました。

お問い合わせ

所属課室:長野県裾花ダム管理事務所 

長野県長野市大字小鍋字神白沖3479-23

電話番号:026-233-4361

ファックス番号:026-235-3877

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