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更新日:2018年10月10日

裾花ダム管理事務所

雨量局の開局(裾花ダム・奥裾花ダム)

ダムでは、川の上流に雨量計を設置して、雨の状況を常時監視しています。長野市北部では雪が多く積もることから、雨量計が雪の重みで壊れてしまわないように、11月頃に雨量計に蓋を被せて観測を休止しています。

4月になり、大雪が降るおそれがなくなったころから開局作業を行いましたので、その様子を紹介いたします。なお、長野県砂防情報ステーションで一部の雨量局の情報を公開しておりますので、お役立てください。

長野県砂防情報ステーション(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

 

雨量計が置いてある建物(雨量局)へ移動しています。裾花ダム管理事務所で管理している雨量局は数箇所あり、この写真の雨量局は奥裾花自然園の近くにある局舎となります。

この雨量局では4月11日に開局作業を行いましたが、周囲は約30cmほどの積雪がありました。鬼無里の中心地はもちろんのこと、奥裾花ダムでも雪はほぼ解けており、そこから8kmほど山を登るだけで多くの雪が残っていることに驚かされます。

 

雨量計は屋根の上にあるため、雪の重みで壊れないように頑丈なステンレス製の箱で蓋をしています。

 

蓋を取り外します。蓋はとても重いため、手を滑らせて雨量計に落としてしまわないように、2人で慎重に持ち上げます。

 

雨量計に水を注ぎ、正常に動作するか確かめます。建物の中では、雨量計からの信号が正常にとれているか、ダムへ情報を送るための無線機が正常に動作しているか確認しています。

 

雨量局の開局に併せて、水位局の点検を行いました。水位局は川の水位を測定する局舎で、雨量局同様、ダムへ流入する水の量を把握して下流への流す水の量を判断する上で、大切なデータを得ることができます。

 

水位局では川から水を引き込んで水位を測定するため、雨量局のように雪に伴う閉局をする必要はありませんが、冬は最大2~3mの積雪があるため、局舎へ行って点検することができません。そのため、春になったら遅滞なく点検を行い、機器の劣化状況を確認します。

お問い合わせ

所属課室:長野県裾花ダム管理事務所管理第一課(裾花ダム)

長野県長野市大字小鍋字神白沖3479-23

電話番号:026-233-4361

ファックス番号:026-235-3877

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