ホーム > 長野県水産試験場 > 実績・活動 > 平成30年度 夏休み特別開放を実施しました。(本場、諏訪支場)

ここから本文です。

更新日:2018年8月7日

水産試験場

平成30年度 夏休み特別開放を実施しました。
<本場(安曇野市)、諏訪支場(下諏訪町)>
 

  今年も、水産試験場本場(安曇野市)、諏訪支場(下諏訪町)で夏休みの特別開放を行いました。大勢の皆様のご参加をいただきありがとうございました。小中学生の皆さんが魚とふれあい、学んでいる様子を紹介します。 

水産試験場 本場(安曇野市)

 本場では、7月27日(金曜日)に「お魚にさわって、見て、食べてみよう!!」を開催し、24名の親子がイワナ・ニジマスについて学びました。

 

H30本場つかみどり

 最初は、子ども用プールに放したイワナのつかみ取り。暴れてぬめるイワナに苦戦していた子どもたちですが、つかみかたのコツがわかってくると、逃げ回るイワナを次々とガッチリ捕まえていました。

 

H30解剖

今度はニジマスを使って解剖に挑戦。最初、職員が解剖のお手本を示し、魚の体長や重さの測定をしたり、ひれや内臓などの名前を教えてもらいました。

 

 

H30支援

職員の指導を受けながら、恐る恐るハサミを入れて魚の腹を開き、ニジマスの体の仕組みをじかに学びました。魚の臓器などについて興味深そうに職員に質問する子もいました。

 

H30準備

今度はイワナの塩焼きづくりに挑戦。職員からワタ抜きや塩振りなどの注意点を教えてもらい、親子一緒にみんなでワタ抜きをし、塩焼きする魚を準備しました。

一通り学習が終わったところで、こんがり焼けたイワナをみんなで美味しくいただきました。 半日の体験を通して、子どもたちに魚(生き物)への関心や、科学に対する興味を深めてもらえたと思います。 
 

 諏訪支場(下諏訪町)

 諏訪支場では8月3日(金曜日)に「諏訪湖の生き物大集合!」を開催しました。午後3時の閉場までに子ども26名、大人17名、計43名の方に来場していただきました。

 

タッチプール

試験場の入り口ではチョウザメやコイ、ニゴイ、ナマズなどの魚がタッチプールの中で皆さんをお出迎え。子どもたちは最初はおっかなびっくり魚に触っていましたが、慣れてくると楽しそうに接していました。

 

プランクトン

施設内では諏訪湖の魚や水草の展示、顕微鏡でのプランクトン観察、水生昆虫の観察を行いました。水生昆虫の観察やプランクトンの顕微鏡による観察では、興味のある生物を自ら探して貰いました。顕微鏡で観察すると、想像以上にプランクトンが大きく見えて大興奮。参加者の中には自由研究や自身の興味のあることを調べに来た人もいて、それぞれ熱心に観察していました。

 

 稚エビ

午前と午後に一回ずつ、来場した子どもたちと一緒に、諏訪支場で育てた稚エビの放流をしました。諏訪湖とエビについての話を聴いたあと、みんなで湖岸に並んでいっせいに稚エビを放流しました。

 

 稚エビ2

少しずつ手ですくう子、ゆっくりバケツを傾ける子、あっという間に放流する子、皆さん思い思いのやり方で放流してくださいました。

 こういった機会を通して諏訪湖の生物や環境に興味を持っていただくとともに、水産試験場諏訪支場を身近に感じていただけたら幸いです。

  

お問い合わせ

所属課室:長野県水産試験場 

長野県安曇野市明科中川手2871

電話番号:0263-62-2281

ファックス番号:0263-81-2020

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?