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更新日:2026年6月1日
SFTS(重症熱性血小板減少症候群)は、マダニが媒介するウイルス感染症で、人だけでなく犬や猫も感染する人獣共通感染症です。
日本では西日本中心に報告が多いものの、近年は東日本でも感染報告が増加しており、国内全域で注意が必要です。
犬猫がSFTSに感染すると、次のような症状が見られます。
猫は犬より重症化しやすい傾向があり、致死率も高いと報告されています。
感染した犬猫の血液・体液・唾液などに含まれるウイルスが
人の皮膚の小さな傷や粘膜から侵入し、感染した事例があります。
特に、体調不良の猫に咬まれる・引っかかれることで感染した例が報告されています。
◎国内外における重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の発生状況について(詳細はこちら(国立健康危機管理研究機構ホームページ)(別ウィンドウで外部サイトが開きます))
ペット:すぐに動物病院を受診
飼い主:発熱などが出たら速やかに医療機関へ
はい。マダニは衣服に付いて家の中に侵入するため、室内飼育でも予防薬は必須です。
マダニは通年で確認されており、冬でも感染報告があります。
近年は東日本でも感染例が増加しており、全国的にリスクが拡大しています。
本県のような山地・草地の多い地域ではマダニ生息環境が豊富なため、注意が必要です。
はい、あります。感染した猫に噛まれた飼い主がSFTSを発症した事例が報告されています。
感染動物の血液・体液への接触は特に危険です。
草むら・藪・河川敷などマダニが多い場所を避ける
帰宅後は動物の全身を触ってマダニ付着がないか確認(ブラッシングも効果的)
服・リード・タオルなどを屋外で払う
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