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更新日:2021年4月1日
昭和39年の東京オリンピック開催後に行われた東京パラリンピック大会を契機に、国民体育大会秋季大会終了後、その開催地で障がい者の国体が開催されるようになりました。
昭和40年に第1回全国身体障害者スポーツ大会が開催され、平成13年にそれまで別々に行われていた全国知的障害者スポーツ大会を統合して全国障害者スポーツ大会となりました。
毎年、選手、役員等併せて約6,000名が参加する国内最大の障がい者スポーツの祭典で、長野県からも前年の県障がい者スポーツ大会で選考された約50名の選手を、長野県選手団として派遣しています。
主催 |
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会、文部科学省、開催地主催者 |
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期日 |
毎年10月中旬から11月上旬頃 |
開催地 |
第21回全国障害者スポーツ大会(令和3年度開催)は、三重県(大会名「三重とこわか大会」(別ウィンドウで外部サイトが開きます))で開催されます。 |
競技種目 |
陸上競技、水泳、卓球、サウンドテーブルテニス、アーチェリー、フライングディスク |
陸上競技の様子
アーチェリーの様子
公益財団法人長野県障がい者スポーツ協会
〒381-0008長野県長野市下駒沢586
電話026-295-3661
FAX026-295-3662
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