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更新日:2019年12月10日

あいサポーターによる実践事例の紹介

事例の紹介

あいサポーター研修を受講された方が実践した障がいのある方への配慮等について、事例を紹介します。

事例1

男性88歳

温泉街の外湯の近くで休憩していたところ、白い杖を突いた視覚障がいの男性がその外湯に入ろうとして、男性用の入口を探している様子だった。
「外湯に入るのですか。」と声を掛け、男性用入口の場所を案内した。
あいサポーター研修を受けていたので、視覚障がいのある人にスムースに声を掛けられた。

事例2

女性20歳

駅前のバス乗り場で、誰かに向かって声を掛けたという訳ではないが、白い杖を突いた視覚障がいの女性が、「6番乗り場はここですか。」と発言した。
自分よりその女性に近い位置に若いサラリーマン風の男性がいたが、スマートフォンを操作しており、その発言を聞こえないふりをしていた。
私は、あいサポーター研修で視覚障がいの方へのお声掛けのやりかたを習っていたので、「はい。ここは6番乗り場ですよ。」と話しかけ、この女性が自分と同じバスに乗りたいことがわかったので、バスが来た時、自分の腕を握ってもらって一緒に車内に入り、女性が座りたいと言った乗車口横の座席に案内した。
あいサポーター研修を受けていたので、視覚障がいの人に声を掛け誘導するという勇気が持てた。

事例3

県内の中学校

あいサポーター研修を受講した3年生が近隣の特別養護老人ホームで清掃ボランティアをした際、職員の方から「今回、雰囲気違いますよね」という感想をいただいた。理由を尋ねると、「構えたり、引いたりせず、普通に明るく元気よく入って来た」ように見えたそうだ。3年生の総合学習の中であいサポーター研修を取り入れたことを伝えると、「そのような本質的な勉強を学校でしてもらえるのはありがたい」と職員の方が話されていた。
また、もともと機械をいじるのが好きで工業系の進路を考えていた生徒が、「高齢化社会になっていく中で、将来は障がいを抱えた人が普通に暮らせるような機械を開発したい」と志願理由を記入していた。どういう形で社会に貢献できるのか自分なりに考えることができるようになったのだと感じた。

事例4

男性28歳

研修受講後に東京に転勤になり、道を歩いていると、白杖をついた女性が道に迷っていた。勇気を出してお声掛けし、道案内をすることができた。
その女性は東京2020パラリンピック出場を目指すゴールボールの選手で、自分の仕事柄パラスポーツの仕事に携わっていたので、そこでパラリンピックの話に花が咲いた。

事例の募集

あいサポーターが実践した、障がいのある方への配慮や手助けについて、事例を募集しております。

小さなことでも結構です。自身が実践した体験談をぜひお聞かせください!

お聞かせいただける方は、お気軽に下記の連絡先へご連絡ください。

お問い合わせ

健康福祉部障がい者支援課

電話番号:026-235-7108

ファックス:026-234-2369

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