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更新日:2019年12月25日

下伊那郡松川町内において特定外来生物セアカゴケグモが確認されました

長野県(環境部)プレスリリース令和元年(2019年)12月25日

外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定されているセアカゴケグモが下伊那郡松川町内で確認されましたので、お知らせします。今年8月の飯田市における発見事例に続き、県内2例目となります。

セアカゴケグモは攻撃性はありませんが、毒を持っているため素手で触らないよう注意が必要です。

1、確認状況

  • 発見日時・場所:12月20日(金曜日)21時頃・下伊那郡松川町大島
  • 同定場所:12月25日(水曜日)9時頃
  • 確認個体数:21個体(成体メス1個体を含む)
  • 被害の有無:このクモに咬まれた方、健康被害を訴えている方はいません

2、確認までの経緯

  • 松川町内の住民から「県外からの荷物を自宅で開けたところ、セアカゴケグモらしいクモが混入しており殺虫剤で処分した」と松川町役場に通報があり、町職員が梱包材一式を回収。
  • 梱包材から1cm程度のクモ1個体と1mm程度のクモ20個体の死骸が確認され、採取。環境省信越自然環境事務所を通じて専門機関に同定を依頼したところ、全てセアカゴケグモのメスであることが判明。
  • 開封場所周辺において、松川町役場による調査と通報者による殺虫剤噴霧を実施済み。別の個体は確認されておらず、発見時の状況から他の個体が逸出した可能性は低い。(梱包材についてはゴミ袋に封じたまま焼却処分予定)

3、今後の対応

県ホームページ等においてセアカゴケグモに関する情報提供、注意喚起を継続します。

4、皆様へのお願い

  • セアカゴケグモに攻撃性はありませんが、触ると咬まれることがありますので、素手で捕まえたり、触らないようにしてください。
  • 発見した場合には、家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶす等の方法で駆除してください。また、お近くの地域振興局環境課に詳細をお伝えください。

※咬まれた場合は、重症化することもあるので、速やかに医療機関を受診してください

※血清開発後の死亡例は確認されておりません

 


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お問い合わせ

所属課室:環境部自然保護課

担当者名:(課長)今井達哉(担当)黒江美紗子

電話番号:026-235-7178

ファックス番号:026-235-7498

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