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更新日:2019年6月11日
本施設は、長野県高等学校再編計画に基づく高等学校の統合に伴い整備し、教育環境の向上のほか、新校としての意匠に工夫をもった施設となっています。旧大町高校と旧大町北高校が統合し、平成28年4月に「大町岳陽高等学校」として開学しました。
平成26年に1期工事として管理特別教室棟と部室棟が完成し、平成27年から28年度にかけて、2期工事として普通教室棟の建設を行いました。その後、平成28年から30年まで3期工事として体育館の建設を行いました。
大体育館の建設工事を行いました。
外観
ホール
アリーナ
外部施工状況
内部施工状況
鉄骨塗装工事が完了し、アリーナ部分のLED照明器具取り付けが完了しました。
鉄骨塗装工事および電気設備用の棚足場を設置しています。
屋根工事が完了し、1階コンクリート壁の鉄筋および型枠工事が行われています。
鉄骨工事が完了し、屋根工事が始まりました。
建物外周部に外部足場が組まれ、鉄骨工事に着手しました。
地中梁のコンクリート打設が完了し、埋め戻しを行いました。
地中梁の配筋工事やコンクリート打設のための型枠工事を行いました。
土工事、基礎や地中梁下の捨てコンクリートの打設が行われました。
本体工事の着手に向け、敷き鉄板の設置が完了しました。
大体育館建設の前段階として、既存大体育館の除却工事を行いました。
除却工事が竣工し、新しい大体育館の建設に向けて準備が整いました。
工事期間:平成26年3月~平成26年10月
部室棟(木造2階487m2)
駐輪場(1)(鉄骨造1階155m2)
駐輪場(2)(鉄骨造1階53m2)
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