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更新日:2019年11月14日

第3回インフラメンテナンス大賞優秀賞を受賞! ~木材を活用した治山工法「階段式木工沈床」の開発~

 このほど、国土交通省において第3回「インフラメンテナンス大賞」の受賞者の発表があり、農林水産省関係の技術開発部門において、長野県林務部森林づくり推進課が応募した“木材を活用した治山工法「階段式木工沈床」の開発”で優秀賞を受賞しました。

 第3回となる今回は、総数255件の応募があり、審査の結果32件が受賞となり、長野県(農林水産省)関係では第2回に続き、2年連続で受賞となりました。

「階段式木工沈床」とは

 公共土木工事への木材利用拡大が求められている中で、15年前に「階段式木工沈床」という渓流安定工法を開発・施工しました。

 木は鉄やコンクリート等と比較して、腐朽・摩耗しやすいという特性があり、部材交換等のメンテナンスを多く要するという課題がありますが、施工から15年に亘る追跡調査を行った結果、木材の摩耗・腐朽はほとんど進行しておらず、メンテナンスの省力化やライフサイクルコストを削減できる工法であることが証明されました。

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 (参考)これまでの農林水産省関係の長野県関係の受賞歴  

平成30年(第2回)

特別賞

・地域で支える「ふれあい林道サポート事業」

  飯田市上郷野底山財産区

平成30年(第2回)

優秀賞

・地域活動による治山施設の維持管理と森の強靭

 諏訪形区を災害から守る委員会

第3回「インフラメンテナンス大賞」の概要は、国土交通省HPをご覧ください。

 https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo03_hh_000221.html

 

★インフラメンテナンス大賞は、日本国内の社会資本のメンテナンス(以下「インフラメンテナンス」という。)に係る優れた取組や技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することにより、我が国のインフラメンテナンスに関わる事業者、団体、研究者等の取組を促進し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的として実施するものです。(国土交通省・総務省・文部科学省・厚生労働省・農林水産省・防衛省

 

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所属課室:林務部森林づくり推進課

電話番号:026-235-7271

ファックス番号:026-234-0330

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