「地域発元気づくり支援金」知事表彰事業のご紹介【令和6年度】
令和6年度「地域発元気づくり支援金」知事表彰10事業をご紹介いたします
令和6年度に公共的団体(NPOや地域づくり団体など)が実施した事業の中から、魅力あふれる地域の元気づくりに貢献したと認められる事業を知事表彰事業として、県内10地域ごとに1事業ずつ選定しました。
選定にあたっては、各地域に設置されている選定会議から御意見をいただきました。
また、知事表彰を受けた事業の中から、特に優れた2事業を「地域発元気づくり大賞」事業として選定しました。
※水色の網掛けは、「大賞」受賞事業です。
| 地域 |
事業
タイプ |
事業名 |
事業実施団体 |
選定のポイント |
| 佐久 |
ソフト |
JR小海線で行く車いすの旅事業(PDF:225KB)
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小海線とふるさとを愛する会(小海町) |
- NHKの全国放送で取り上げられ、新聞も3社に掲載される等、事業の反響の大きさが最大でかつ、補助額は30万円で効率性に優れた。
- 事業には地域の関係者(企業、医療従事者、大学・高校生ボランティア)を集め、住民参画の度合いが高い。
- スポンサー獲得により、資金面の目途がついたため、1 年の短期間で支援金を卒業して経済的自立を達成した。
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| 上田 |
ソフト
ハード |
ふくろうの里「共に創る学びの場」創造事業(PDF:215KB) |
地球クラブ(青木村) |
- これまで30年に渡り活動をしてきたが、支援金を活用し事業を実施することで、地域内外との繋がりの強化や若い母親たちが自主的に活動する機会の創出など、事業全体がさらに発展していくきっかけとなり、支援金を活用した事業の良いモデルケースとなるものと考えられる。
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| 諏訪 |
ソフト
ハード |
幕岩地域景観改善事業(PDF:122KB) |
東山地域里山活性化プロジェクト(諏訪市)
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- エリア一帯の散策路や史跡の整備に多くの地域住民が参画し、住民の新たな活動推進の場となる「幕岩公園」が完成した。
- 報道による周知で知名度も上がり、幕岩を活用したイベントの実施など訪問者の増加が見込まれ、更なる地域の活性化が期待される。
- 今後も地元ボランティアとともに維持管理が行われる。
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| 上伊那 |
ソフト |
地域の音楽芸術文化「いのちのWa!」高揚事業(PDF:116KB) |
いのちのWa!実行委員会(駒ケ根市) |
- 小中学校の音楽合唱指導や公民館歌唱指導等を1年間に延べ100回開催し、音楽を通じた地域住民の交流等を進め、音楽文化の定着につながった。
- 今後は、地域の協力や協賛企業の増加も見込め、自主運営で地域に質の高い音楽を届ける機会を創出し続けることが期待できる。
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| 南信州 |
ソフト
ハード |
「ホタルの里」の環境保全とホタル祭りの開催で中山間地の活性化(PDF:140KB) |
龍江四区地域づくり委員会(飯田市) |
- ホタルの生息環境保全を軸に、地域資源を活かした観光推進と地域住民の協働による祭りの運営体制強化に成功。
- 若者や女性の参加促進、広報活動による目標よりも大幅な来訪者増加など、地域の魅力を守りながら発信する好事例であり、龍江地域の活性化に十分貢献し、地域の定番イベントとしてのコンテンツ定着に期待できるモデル性の高い事業である。
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| 木曽 |
ソフト
ハード |
いつまでも住み続けられる魅力ある故郷づくりプロジェクト第1弾(PDF:240KB) |
与川地域づくり協議会(南木曽町) |
- 過疎化が進む地域において、古道の復元作業やベンチづくり教室、魅力探索ツアー等が行われ、合計101名が参加した。これは当初見込んでいた60名を大きく上回っており、地域住民を想定以上に巻き込んでいる。
- 3歳から90歳代までと幅広い年代が参加しており、特に若い年代には多世代の交流を通じ、これまでの歴史や地域の魅力を再発見する良い機会となった。
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| 松本 |
ソフト |
ナナイロアートプロジェクト事業(PDF:112KB) |
ナナイロ会議実行委員会(松本市) |
- 松本市内の枠を超えて、県内の他地域に波及した活動となった
- 3年目にして延べ20万人を超える展覧者や100名を超えるボランティアを得たことは発展性があり、今後が期待される。
- 補助金活用後も自立・自走して事業を継続していることが高く評価。
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| 北アルプス |
ソフト
ハード |
北アルプス地域材活用発信拠点推進事業(PDF:176KB) |
北アルプス森とつながる暮らし案内所(松川村) |
- 活動拠点の設立をはじめ、商品開発、イベント出展、ホームページの開設などを通じて、北アルプス材の魅力を発信する取り組みを展開した。
- 行政主導から地域主体への転換を図り、木工従事者や一般ユーザーとのつながりが深まり、地域材の適切な活用に大きく貢献している。
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| 長野 |
ソフト
ハード |
「みんなの冷蔵庫ちくま」創設事業(PDF:196KB) |
更埴ライオンズクラブ(千曲市) |
- 生活困窮者が無料で食料品等を受け取ることができる「コミュニティフリッジ」を、県内で初めて整備。
- 利用者が人目を気にせず安心して利用できる環境を整えるとともに、提供者が都合の良い時間に物資を搬入できる仕組みも構築。
- 利用者・提供者双方に配慮した拠点づくりにより、利用のしやすさと支援の継続性を両立させた先駆的な取り組みとして、今後の波及効果が期待される。
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| 北信 |
ソフト |
安心して暮らせる地域づくりを持続させるための地域商社推進事業(PDF:110KB) |
一般社団法人 未来社会推進機構(飯山市) |
- 3か年にわたる取組では、空き家の改修による「受け皿の整備」、地域住民との意識共有と移住希望者への理念発信による「受入体制の整備」、地域維持のための資金確保を目的とした「商品開発」という3つの柱を中心に事業を展開。
- 令和6年度、地域で開発した商品は、ストーリー性を持たせることで付加価値を高め、計画を上回る効果的な発信・販売を実現することができた。
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