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更新日:2020年3月31日

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槍・穂高連峰

山岳状況

R2春槍穂高

積雪・雪庇の状況

(積雪)例年より少なめ

場所 例年の積雪量

上高地一帯

0.5m

徳沢・横尾一帯

0.8m

西穂山荘付近

2.0m

穂高連峰稜線一帯

1.5m

槍沢、涸沢、岳沢

5.0m

燕岳~常念岳~蝶ヶ岳

1.5m

乗鞍岳

3.0m

(雪庇)例年、西穂高岳~奥穂高岳、大キレットは長野県側へ、吊尾根は涸沢側へ、吊尾根は涸沢側へ、横尾尾根は槍沢側へ張り出す。雪庇崩壊、踏み抜きに注意。

雪崩の危険箇所

温の上昇に伴う表層雪崩、雪庇の崩壊等に十分な注意が必要。
に、各沢筋のルートは、新雪が積もった後、表層雪崩となる危険性が高い。(岳沢・涸沢・槍沢の周辺のルートは特に注意が必要。)

滑落の危険箇所

アルプス一帯は残雪により、登山道が現れていないルートも多い。雪解けにより沢筋の残雪は不安定になっている箇所もあり、通過の際は、転落等に注意が必要。(過去に横尾本谷でスノーブリッジ崩壊による転落遭難が発生している。)
高連峰の稜線付近は急峻なルートが多く、雪上スリップや岩場にアイゼンを引っかけバランスを崩すなどの滑落の危険性が高い。
に、北穂沢、あずき沢、奥穂高岳~前穂高岳(吊尾根)、常念岳~蝶ヶ岳稜線等で滑落が多い。また、尻セード失敗による転倒・滑落も多い。

登山相談所の開設予定

4月下旬から大型連休の終わり頃まで:上高地、三股、中房温泉、一ノ沢

県警山岳遭難救助隊の常駐予定

4月下旬から大型連休の終わり頃まで:涸沢

交通機関

タクシー

  • 松本、新島々、沢渡~上高地(随時)

バス

  • 新島々~沢渡~上高地1時間に1本アルピコ交通(0263-28-3111)

道路の開通

上高地公園線年4月中旬に開通

お問い合わせ

長野県警察本部地域部山岳安全対策課
電話:026-233-0110(代表)