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更新日:2020年9月2日

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もし遭難してしまったら…

山中、予期せぬアクシデントにより行動不能となり、仲間内での救助や自力下山ができない場合は、救助要請をすることになります。
在は、山岳地帯でも携帯電話の通話エリアが広がり、携帯電話による救助要請が多くなりましたが、携帯電話が通じない場所では通りがかりの登山者や仲間に救助要請を託すことになります。
下の項目は救助要請時に救助機関が必要になる情報です。あらかじめ項目に沿った登山計画書やメモ等を作成しておくと良いでしょう。
た、単独登山で遭難して救助要請ができない場合は、登山計画書が唯一の手掛かりになります。必ず、登山計画書を作成・届出・持参し、家族や友人等にも託しておきましょう。
お、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、救助隊員は感染防止措置をしてから救助活動を行います。そのため、遭難現場へ向かう時間や救助活動に時間がかかる場合があります。

救助要請時に伝える事項

  1. 遭難者本人に関すること
    ・負傷の部位、程度
    風邪や発熱、倦怠感や息苦しさ等コロナ感染に関すること
    ・氏名、年齢、住所、携帯電話番号、緊急連絡先
    ・着衣等の色(帽子・上衣・下衣・ザック)
    ・通信手段と電池残量
    ・ビバーク装備の有無
  2. 現場の状況に関すること
    ・天候、視界(上空と水平)、風の強さ
    ・場所
    具体的な目標物による指示⇒「○○登山口と○○分岐の間」
    GPS端末による緯度経度など
  3. その他
    ・通報者の氏名、連絡先(第3者や仲間による要請の場合)
    ・登山日程、今後の行動予定・登山計画書の届出の有無
    ・山岳保険加入の有無などもしも遭難してしまったら(その他)
  • 長野県では条例により、指定登山道を通過する際は、登山計画書を長野県知事宛に届出することが義務付けられています。
  • 山岳遭難救助活動は、費用が発生する場合がありますので、山岳保険への加入をお勧めします。
  • 山岳遭難は、全て報道機関へ広報されます。

お問い合わせ

長野県警察本部地域部山岳安全対策課
電話:026-233-0110(代表)

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