更新日:2017年2月17日

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航空隊の歴史

長野県警察航空隊は、昭和55年8月に、警察ヘリコプター「やまびこ」の導入決定を受けて産声を上げ、平成元年4月には、県政ヘリコプター「しんしゅう」が配備され、2機体制となりました。

平成14年、「やまびこ」の老朽化により新たな機体に替わり、2代目「やまびこ」として引き継がれ、平成25年2月には「やまびこ2号」が増強配備となり、体制が充実強化されました。

なお、「しんしゅう」は平成26年3月末をもって運航を終了したため、現在は2機体制となっています。

この間、長野県西部地震、日航機墜落事故、長野オリンピック・パラリンピック警備、長野県北部地震のほか、様々な災害や事件・事故現場に出動し、県内の治安維持等に大きく貢献してきました。

また、多くの山岳遭難救助活動に出動し、尊い人命を多数救助しています。

県民の期待と信頼に応えるため、全隊員が一丸となって、空からの警察活動で安全で安心な郷土づくりに貢献して参ります。

「やまびこ」命名の由来

初代警察ヘリの導入時に、広く県民から愛称を募集し、必ず帰ってくるという願いと、山岳県にふさわしいということから命名されました。

平成25年の警察ヘリが増強配備された際にも、この愛称が使われ、それまでの警察ヘリを「やまびこ1号」に、増強配備された警察ヘリは「やまびこ2号」と命名されました。

沿革

昭和55年8月察航空隊発足

昭和56年5月警察ヘリ初代「やまびこ」配備(ベル222)

平成元年4月政ヘリ「しんしゅう」配備(ベル206L-3)

平成14年3月警察ヘリ2代目「やまびこ」配備(ユーロコプター(現:エアバス)AS365N3)

平成15年2月無事故飛行1万時間達成

平成22年8月空隊発足30周年、無事故飛行1万5千時間達成

平成25年2月警察ヘリ「やまびこ2号」配備(アグスタ(現:レオナルド)AW139)

平成26年3月政ヘリ「しんしゅう」運航終了

組織

航空隊組織

操縦士
ヘリの操縦を行います。

整備士
ヘリの整備のほか、ホイスト装置、ヘリテレ装置などの操作を行います。

救助隊員
ヘリから救助現場へ降下し、救助活動を行います。

お問い合わせ

長野県警察本部地域部地域課
電話:026-233-0110(代表)