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更新日:2020年10月1日

農業大学校

研修日記 令和2年9月

令和2年度9月の研修日記

農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
研修部に興味のある方は是非ご覧ください。
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9月3日 自己圃場巡回検討会を実施しました

ミニトマトほうれんそうせんにちこう

 新規就農里親前基礎研修の研修生は、研修の一環として研修部内のハウス及びほ場の一部を自己ほ場として利用し、栽培のすべての管理を行っています(※野菜・花き専攻者のみ、果樹専攻者は防除・除草以外の管理を実施します)。
 研修生が自分の担当のハウスの果菜類・花きの管理状況について説明しました。
 露地野菜ほ場は秋作の準備が進んでいます。
 果樹園はももの出荷が終了し、今後はりんご、ぶどうの収穫が待たれます。
 昨年、一昨年は凍霜害、降雹害で栽培も大変厳しい結果となりましたが、本年は喜びの秋を迎えられそう(!?)です。
 

9月9日 プルーン・ナシの収穫・出荷調整をしました。

ローブド収穫ローブドサージェン秋麗

 9月になり、果樹園では様々なくだものが収穫されています。この日は果樹専攻の研修生5名でプルーン「ローブドサージェン」、なし「秋麗」を収穫しました。どちらも果汁たっぷりで甘い品種です。
 時々、「プルーン」を生で食べたことのない方が研修に来られますが、おいしくてびっくりされて帰ります。
 研修部のくだものは主に「あぐりの湯こもろ」の直売所で販売しています。
 (数量が少ないので売切れていたらごめんなさいm(_ _)m)

 9月10日 農業機械利用技術向上研修(小型トラクター)を開催しました。

 小型トラクター操作小型トラクター2
 この日は午前は農作業安全やトラクター操作の講義を行い、午後はほ場での操作研修の予定でしたが、前日の降雨によりほ場へは入れなかったので、グラウンドでトラクターの操作研修を行いました。
 3名の受講生はこれからご自分の畑や水田でトラクターの操作をするため、研修を受講されたそうです。
 ロータリーの操作とターンを連続して行うことが難しかったとのこと。
 今後は研修の成果を発揮してくださることを期待しています。

  9月23日 稲刈りをしました。

 バインダーで刈り取りはぜかけ
 農大には6枚の水田があります。
 この日は、糯(もち)品種「モチヒカリ」の20aの水田を研修生11名が交代でバインダーを操作し、刈り取りました。
 2週間ほどはぜ掛けをして乾燥させ、脱穀します。
 ベテランの教授からはぜの掛け方の指導もあり、途中で倒れないようしっかりと設置できました。
 粳(うるち)品種の「コシヒカリ」は後日コンバインで刈り取ります。

農業機械利用技能研修(大型トラクター(農耕車限定))を実施しました。

しょうがいぶつ交差点講義
角

 令和2年度新規就農里親前基礎研修生のうち9名が講習を受講しました。
 初めて大型トラクターを運転する研修生にとっては、普通自動車との操作の違いや車幅感覚に苦戦しているようでした。
 3泊4日の研修で、実際トラクターに乗れるのは3日間。模擬試験を行いながらコースを覚えていかなければならないので、なかなかハードです。時々スピーカーからは指導教官(研修部教授)からの指導の声が響いてきました。
 免許取得試験は10月2日です。全員合格を目指します。
 昨年度道路運送車両法の改正により、トラクターに作業機を装着して公道を走行することが可能になり、作業機の幅が1.7mを超えるものは大型特殊免許が必要になりました。
 この研修は、農業大学校の学生が優先で長野県内の農業者も受講が可能ですが、毎回受講希望者が多く、農業者の方はなかなか受講できない状況です。
 大型トラクターを運転される農業者の皆様には、教習所での免許取得を強くお勧めしています。 

お問い合わせ

所属課室:長野県農業大学校 

長野県長野市松代町大室3700

電話番号:0267-22-0214

ファックス番号:0267ー22-0241

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