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更新日:2016年11月2日

農業大学校

研修日記組織・内容平成28年10月

平成28年度研修日記

農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
研修部に興味のある方は是非ご覧ください。

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10月26日 モモ等の基肥を施用しました。

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 本日、果樹専攻の研修生3名とモモ、プルーン、ナシ、ブドウ、クリ、ウメ、ブルーベリーに基肥を施用しました。最初に、施肥の考え方等説明後、行いましたが研修生が管理していた樹もあり、無事収穫できたことに感謝をしながら丁寧に施用してもらいました。終了後は、ナシ(王秋)の食味をしました。二十世紀に高接ぎした品種で、甘味は少ないものの瑞々しく、このような品種が夏場に出荷できればとの感想でした。

10月20~21日 農ある暮らし入門研修(第7回)を開催しました。

(1日目)

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(2日目)

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 本日から2日間の日程で農ある暮らし入門研修(第7回)を開催し、15名の参加がありました。初日の午前は、白ネギの堀り上げと、皮むき等の調整作業を行いました。掘り上げ作業は簡単なものの、その後の根っこ切りや、皮むき作業は手間が掛かり、販売品にするための大変さを改めて実感されていました。その後、2ヶ月前の研修で播いたダイコンの収穫作業を行いました。午後は、「ふじ」の葉摘みと、「シナノスイート」の荷造りをしました。葉摘みは新わい化栽培の樹で行ったので、改めて新わい化栽培の効率性の良さを実感されたようです。荷造りでは、りんごを磨くことや、「シナノスイート」の外観、食味の良いことに驚かれていました。2日目は、大豆の収穫と島立て乾燥、黒豆の選別、豆殻播き等行いました。今回の実習では多くの作業を体験し、収穫の秋を感じてもらいました。午後は、小諸市の冨田豊氏と(有)松井農園の現地視察を行いました。冨田氏は農大での研修を経て、愛知県から移住、就農されて居り、お話は皆さん参考になったようです。松井農園では、松井哲男社長から観光や教育(食育)を取り入れた多様な取り組みの経営に皆さん驚かれていました。

10月18日 児童等農業体験研修を行いました。

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 本日、軽井沢西部小学校1年生53名と引率の先生4名が来校され、農業体験研修を行いました。クラス毎にコース分けしリンゴ収穫、農業機械乗車、ヤギとの触れ合いを体験してもらいました。リンゴ収穫では園までの道中、自発的に「リンゴ収穫」にリズムを付け、皆で大声で合唱しながら歩く程、楽しみにしていたことが伺えました。リンゴの話や、収穫方法の実技を経て「シナノスイート」を収穫してもらいました。その後、農業機械では6台の機械への乗車や、ヤギとの触れ合いでは皆で餌を与えたりしました。最後に「ナガノパープル」「南水」の食味をしてもらいましたが、美味しいとのことでした。皆さん楽しい一時になったようです。本日の夕食では「シナノスイート」を家族全員で食しながら本校での体験話がされていることと思います。

10月12日 ブドウの収穫をしました。

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 本日、果樹専攻の研修生2名とブドウ(ヒ゜オーネ)の収穫・荷造りをしました。最初に「ヒ゜オーネ」「クイーンニーナ」「安芸クイーン」の食味をしてから行いましたが、品種間の違いが感じ取れたようです。

10月7~8日 就農体験研修(第4回)を開催しました。

(1日目)

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(2日目)

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 本日から2日間の日程で就農体験研修(第4回)を開催し、18名の参加がありました。初日の最初は、稲の脱穀作業をしました。はぜ掛けした稲を外しハーベスターで脱穀しましたが、長引く秋雨前線の影響で足場が悪く、覚束ない足元でしたが、無事作業を終えることができました。今回、8名の方が新規に参加されたので、脱穀作業の合間に就農相談を行いました。その後、現地視察を行い東御市でブドウ栽培している菰田央(ひさし)さんと、村田吉隆(村一果樹園)さんを訪問し、お二人からブドウ栽培への意気込みや、日々の農作業について、熱心にお話頂き、皆さん大変勉強になったようです。2日目は、最初にリンゴの作業で、「シナノスイート」の葉摘みと、「千秋」の収穫・荷造りを体験してもらいました。その後、初日に行った脱穀作業の後片付けと機械の清掃をしました。

10月5日 ナシ、ブドウの収穫をしました。

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 本日、果樹専攻の研修生3名とナシ(南水)とブドウ(有核巨峰)の収穫をしました。南水は今年初めての収穫ですので、収穫方法、食味を行った後、幹の外周の一部を収穫してもらいました。有核巨峰も本格的な収穫は本日からで、1樹の半分程収穫し、荷造りしました。今年の有核巨峰は無核果が多く摘粒時に摘粒し、その後、袋掛け前に房の状態が悪いのは切除したものの、房のホ゛リュウーム感がやや劣る結果でしたが着色、食味はおおむね良好でした。

10月1日 親子農業体験研修(第6回)を開催しました。

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 本日、第6回親子農業体験研修を開催し、9家族28名の参加がありました。連日の降雨に加え、本日も小雨が降る中、ほぼ予定どおりの作業を行うことができました。最初に前回、播種した二十日大根の収穫をしました。生育は思わしくなかったものの家族毎に分けることはできました。その後、サツマイモの収穫をしました。生育はおおむね良好で参加者もびっくりするような大きなサツマイモも収穫できました。ほ場での作業も皆さん慣れ、自発的に行って頂けるようになり長靴に泥が付着する悪条件でもスムーズに作業ができました。終了後は農具の洗浄も皆さん協力して行って頂きました。最後は、ブドウの食味です。当校で栽培している「巨峰(有核)」「巨峰(無核)」「サニールーシ゛ュ」「ハニーシート゛レス」「シャインマスカット」「ナカ゛ノハ゜ーフ゜ル」「安芸クイーン」「ヒ゜オーネ」の食味をしました。一度に色んな品種のブドウを食味できる機会はないので、皆さん楽しそうでした。最後に一番美味しいかったブドウは?の問いに予想どおり「シャインマスカット」「ナカ゛ノハ゜ーフ゜ル」との答えでした。今回で農大での研修は終了です。次回、11月27日(日曜日)は佐久市観音峯活性化センターで「行事食」を作ります。 

お問い合わせ

所属課室:長野県農業大学校 

長野県長野市松代町大室3700

電話番号:0267-22-0214

ファックス番号:0267ー22-0241

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