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更新日:2016年2月10日

農業大学校

研修日記組織・内容平成28年1月

平成27年度研修日記

農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
研修部に興味のある方は是非ご覧ください。

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1月29~30日 就農体験研修(第6回)を開催しました。

(1日目)

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(2日目)

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 本日から2日間の日程で今年度最後の就農体験研修を開催し、10名の参加がありました。初日は、自己紹介後、「刈り払い機の使用について」の講義を行いました。講義では刈り払い機の基本的な使用方法と、安全な使い方を説明し、実際に機械を交代で操作しました。午後は、御代田町の野菜加工工場、カーネーションを栽培している萩原さん、ズッキーニ等野菜を栽培している真木さんの農場等を視察させて頂きましたが、皆さん熱心に質問をされ関心の高さを感じました。夕方は、今回初めて参加された4名の方の就農相談を行いました。2日目の午前は、リンゴのせん定作業を行いました。職員の説明後、新わい化栽培の「つがる」を一人1本づつ行いましたが、昨夜積もった雪で寒い中にも係らず、熱心に体験してもらいました。午後は、ハーブ研修を一般の方と一緒に受講しました。ハーブの基本的な栽培方法を学んだ後、ハーブテーを試飲し、ハーブオイルを作りました。今回の研修は天候には恵まれませんでしたが、本県農業の冬季の実状や、現状を体験頂けたのではないかと思います。また、同じ志を持った方と語り合うことができ有意義な研修になった様子でした。

1月28日 農業技術・経営スキルアップ研修(農薬・病害虫研修)を行いました。

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 本日、農業技術・経営スキルアップ研修(農薬・病害虫研修)を行い14名の参加がありました。午前は「病害と防除」と題し、長野県植物防疫協会 飯島常務理事の講演で、病気の基本から薬剤耐性菌の出現等話して頂き質問も多く出されていました。午後は、「害虫」について、協友アグリ(株) 小林 技術顧問の講演で、アザミウマを持って来て頂き双眼実体顕微鏡で観察したり、部門毎に主要な害虫についてお話して頂きました。

1月28日 味噌・豆腐加工の研修を行いました。

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 本日、共通研修として午前、味噌加工を午後、豆腐加工の研修をしました。味噌用の豆は、佐久地方を中心に栽培されている「こうじいらず」を、米は農大産を使い「小諸すみれ」の工房で、ベテラン指導員の下で行いました。準備は3日前から始まった麹造りからで、昨日から豆を水に浸し、今朝から炊きあげられていました。麹に塩を混ぜ、潰した豆に加え、良く練ります。練っては山を作る作業を繰り返すことで良く混ぜ、美味しい味噌になるよう桶に仕込みました。食べ始めは、秋のお彼岸が過ぎてからとのことで今から楽しみです。豆腐用の豆は、色大豆の「鞍掛豆」です。佐久地方では、「のり豆」とも呼ばれています。一晩水に浸した豆をミキサーで粉砕し、ふきこぼれないよう茹でてから木綿の布きんで搾ります。搾った汁を80度に温め、にがりをうつと固まってきたので、型枠に入れ、水でさらすと豆腐が出来上がりました。甘くて味の濃い豆腐でした。

1月27日 六次産業、JGAP等について研修しました。

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 本日、共通研修として、午前は、リンゴ、プルーンを栽培をしながらジュース、ドライフルーツ、ジャム加工に取り組んでいる小諸市 福井英行 氏から講演と加工品の試飲をさせて頂きました。福井 氏は1ターンで来県され、当校里親前基礎研修を受講後、里親研修を経て就農されました。就農体験や六次産業の取り組みは研修生にとって大変勉強になったようです。午後は、リンゴ、プルーン、オウトウを栽培し、今年度の研修生2名が現地研修でもお世話になった佐久市 小林基博 氏から「JGAPの取得と果実の販売戦略」について講演して頂きました。また、イタリア、ニュージーランドへの視察の話もして頂き、研修生にとって魅力ある楽しい一時となったようです。

1月21~22日 農業技術・経営スキルアップ研修(経営マネジメント研修)を行いました。

(1日目)

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(2日目)

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 本日から2日間の日程で農業技術・経営スキルアップ研修(経営マネジメント研修)を行いました。本研修は、就農後、間もない方を対象にした研修で2年目となります。今回、降雪対策で欠席者がありましたが、東信地域を中心に中野市、飯綱町、木曽町、松本市、箕輪町等から15名の参加がありました。初日は「パソコン及びタブレット、スマートホンを活用した生産管理」と題し、ソリマチ(株)笠原マネージャーから講演して頂き、参加者が農業日誌の体験用ソフトを使ってパソコンで操作をしました。入力は簡単で有用な帳簿が作成できるので、経営に上手く活用していけたらと感じました。その後、先輩の新規就農者の佐久市 石川徹さんから「自分も周囲も幸せになる農業の実現を目指して」と題し、講演して頂きました。Iターンで就農し、有機野菜を栽培されていますが、就農間もない頃、毎年発生する課題をPDCAサイクルで解決した体験談や、農業経営者として成功する上で、重要なポイントを話して頂きました。2日目は、「知っておきたい個人農業者の税務知識」と題し、清水税理士から講演して頂きました。参加者の中には白色申告の方もいましたが、記帳義務化や、青色申告のメリットからも青色申告の重要性を認識できたと思います。その後、「市場流通の仕組み&連合青果の取り組み」と題して、長野県連合青果(株)唐木部長から講演して頂き、市場の機能や、競から相対取引の流れの中で連合青果としての取り組みを話して頂きました。その後「多様化する消費者ニーズにどのように対応するか」をテーマに、2グループに分けて、連合青果職員4名も加わって頂き、ディスカッションを行い、最後はグループ毎に参加者の代表から発表をしてもらいました。発言して頂けるか不安でしたが、予定時間を大幅に超過してのディスカッションとなり、アンケートには「色んな方の話が聞けて良かった」等の意見がありました。就農間もない皆さんにとって、互いに話し合える機会は必要なことと感じた次第です。

1月15日 平成28年度里親前基礎研修の2回目の面接を行いました。

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 本日、将来長野県内で就農を考え、今年の4月から当研修部で1年間研修を希望される方の、2回目の里親前基礎研修生の面接を行い寒い日でしたが1名の方が面接に見えられました。今後、第3回(2月10日(水曜日))、第4回(3月11日(金曜日))と面接を行います。まだ、定員に満たないので、詳しい内容を知りたい方や研修の受講を希望される方は、研修受講要件を確認の上、お問い合わせください

1月14日 野菜・果樹別に今年初めての研修を行いました。

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 本日、野菜と果樹に分かれ、研修を行いました。野菜はハウスの冬期の有効活用を図るための一手法として、ホウレンソウの講義と収穫を行いました。果樹の午前は「H27年の栽培を振り返って」の講義と午後は宮嶋佐一さんの圃場を視察し、リンゴ栽培について予定時間を上回る程、丁寧なお話しで勉強させて頂きました。

1月13日  農業簿記の研修を行いました。

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 本日、基礎研修生に農業簿記の基本について研修を行いました。午前は勘定科目の説明や仕訳について例題をもとに研修し、午後は決算について説明をしました。農業簿記は、2月にも研修があり、貸借対照表と損益計算書を作成しますが、最終的に農業を始めた時には自分で申告できるようにマスターして頂きたいと思います。

お問い合わせ

所属課室:長野県農業大学校 

長野県長野市松代町大室3700

電話番号:0267-22-0214

ファックス番号:0267ー22-0241

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