ホーム > 長野県農業大学校 > 研修部 > 研修部活動 > 研修日記組織・内容 平成26年10月

ここから本文です。

更新日:2018年12月1日

農業大学校

研修日記組織・内容 平成26年10月

平成26年度研修日記

農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
研修部に興味のある方は是非ご覧ください。

9月へ
研修部ページへ

10月30日 リンゴの葉つみを行いました

 H261030-1H261030-2

本日は、野菜の基礎研修生も一緒に秋晴れの下、リンゴの葉つみ・玉回しを行いました。「やたか(早生ふじ)」と「ふじ」の2回目の葉つみ・玉回し作業を行いました。葉つみは、陽光面が着色し始めたら果実に日陰を作っている葉をつむのですが、大変時間がかかる作業です。果樹の基礎研修生は農家研修でも葉つみ・玉回しを行っているので、作業には慣れ作業スピードが上がってきました。葉つみが終了した「やたか」は、来週に実施される研修部収穫祭で販売する予定です。

10月29日 ナシ、ブドウ、モモ、プルーンに基肥を施用しました

H261029-1H261029-2H261023-3

 本日、研修生が管理した樹の品目毎に、当該研修生が肥料を施用しました。最初に当校での施肥量の考え方や、土壌診断の説明をしました。施用に当たっては、無事収穫できたことに感謝をして丁寧に行って頂きました。

10月23日 農ある暮らし入門研修7回目(2日目)を実施しました

H261023-1H261023-2H261023-3

 2日目の午前中は、野菜と果樹の実習を実施しました。野菜の実習では、ガラスハウス内の野菜の収穫をした後、寒くなってきて株が傷んできたのでナス以外の野菜の片づけを行いました。果樹の実習では、「紅玉」と「千秋」というリンゴの収穫及び選果を行い、その後リンゴを試食して味の違いを比較しました。午後は、佐久市志賀でジャム加工等を行っている「ル・コタージュ」の依田さんを訪問しました。依田さんは農業を行いたいと思い信州に移住してきたのですが、ふとしたきっかけからジャム加工を始め、夫婦二人で無添加ジャムを生産販売しています。研修受講者も熱心に質問しており、移住後の生活設計の参考になった様子でした。

10月22日 農ある暮らし入門研修7回目(1日目)を実施しました

H261022-1H261022-2

今回は、24名の参加者があり7回目の農ある暮らし入門研修を行いました。1日目は、日程説明の後に「農村社会での生活について」と「土壌肥料」についての講義を行いました。土壌肥料の講義は内容が盛りだくさんで、1時間では短い様子でした。昼食後は、あいにくの雨のため、小豆の調整及び米の袋入れの実習を行いました。小豆の調整は、ハウス内で収穫した小豆を棒でたたき鞘から小豆を出したのですが、大勢で行ったので予定より早く作業が進みました。雨降りでとても肌寒い日でしたが、皆さん一生懸命作業をしていました。

10月16日 視察研修でジャム加工を行っている「ル・コタージュ」 へ行きました

H261016-1H261016-2

本日は、佐久市でジャムを製造・販売している「ル・コタージュ」を基礎研修生7名と職員で訪問して代表者の依田さんからお話を伺いました。依田さんは、16年程前に佐久市志賀にあるログハウスをフランス人から購入して神奈川県横浜市で仕事をしながら休日は佐久市に来ていました。しかし、6年程前に体調を崩され、早期退職をして野菜栽培とジャム工房を始めました。畑仕事がやりたくて佐久市に来たのですが、ジャムの仕事が始まると大変忙しく、現在はジャム加工を中心に行う「ジャムおじさん」になってしまったということです。原料は、顔見知りの生産者から購入しラベルに生産者の名前を入れ、無添加で製造する等こだわってジャムを製造しているということです。ちなみに農業大学校のリンゴも購入していただき、品種ごとにジャム製造をしておられ、11月8日に開催する農大研修部収穫祭でも販売する予定です。休憩時にいろいろなジャムを試食させていただき、なかには野菜のジャム等もありジャム談義に花が咲きました。

10月11日 就農体験研修4回目(2日目)を行いました

 H261011-1H261011-2H261011-3

 2日目の午前中は果樹の農作業体験として、リンゴ「千秋」の収穫及び「紅玉」の葉つみの実習を行いました。葉つみは、光を当てりんごが赤くなるように行うのですが、細かい作業で非常に根気がいる作業です。今日は短時間だったのですが、1日行っていると大変な作業です。その後、佐久市春日で新規就農した石川さんに来ていただき体験談をお聞きしました。農業の現状や就農までの道のり、就農後の苦労話や、喜びなど実体験に基づいた話を聞いて、研修生の方からいろいろと質問をしました。実際の意見が聞けて、とても参考にもなり、夢も膨らんだようでした。午後は、食育セミナーということで、小諸市の食育インストラクターの高地さんに講師をお願いして、リンゴの機能性の話やリンゴを使ったおやつの作り方を教わりました。実際に調理をしながら説明していただいたのでとても分かりやすかったです。講義の後は、リンゴを使ったおやつとアップルティーを飲みながらいろいろと質問させていただきました。リンゴは健康に良いので是非毎日食べていただきたいと思います。

10月10日 就農体験研修4回目(1日目)を行いました

 H261010-11H261010-12H261010-13

今回の就農体験研修は9名の方の参加がありました。午前中は、開講式のあとは、急遽、昨日収穫したお米のもみすりが終わり玄米ができたので30kgの米袋70袋を倉庫へ運びました。30kgの米袋はずっしりと重かったです。その後は、ガラスハウスへ移動してトマト・ナス等の果菜類の管理と収穫を行いました。午後は、はぜかけをした稲の脱穀を行いました。ハーベスターという機械の操作方法を聞いた後、交代で稲を運ぶ人・機械へ入れる人・稲わらを縛る人とそれぞれの作業を行ってもらいました。大勢で行ったので早かったのですが、少人数で行うと大変な作業です。夕方には、希望者に就農コーディネーターによる就農相談を行い、農業を始めるために知っておきたいことの質問や、現在の悩み、将来の夢などについて話をしました。

10月9日 稲刈りを行いました

 H26109-1H26109-2H26109-3

今週の7日から本格的に稲刈りを開始したのですが、本日は基礎研修生に交代でコンバインを運転してもらいました。初めは、職員と一緒に操作をし、慣れたところで1人で刈ってもらいました。往復して稲刈りを行ううちに皆さん上手になってきました。天候にも恵まれて本日で無事稲刈りが終了しました。収穫したお米は11月8日に開催する農大研修部収穫祭で販売しますので是非お出かけください。

10月9日 プルーン雨除け施設の被覆の撤去をしました

H261009-11H261009-12

本日、研修生5名とプルーン雨除け施設の被覆の撤去をしました。撤去前に梨「南水」、「王秋」と9月25日に食味ができなかった今年初なりの「クイーンニーナ」の食味をしました。また、クリに「クリオオアブラムシ」が多発していたので研修生に見てもらいました。被覆した「サンプルーン」は2本で、内1本は研修生の樹となっていますが外観、食味いずれも品質は良好でした。

10月4日 親子農業体験研修(第6回)を開催しました

 H261004-1H261004-2H261004-3H261004-4

今回は、30名の参加予定でしたが、子どもの体調不良等で直前の欠席者が多くなってしまい13名で実施しました。研修は天候に恵まれ、予定していたサツマイモの収穫を最初に行いました。計画では、第2回(6月7日)に定植作業をし、今回の収穫作業を体験して頂く予定でしたが、定植日が、降雨で出来なかったため収穫のみになってしまいました。約20mの一畝を皆で収穫したのですが、お父さん、お母さんがシャベルで掘り起こし、子ども達が収穫しました。今まで研修に参加している方々なので段取りも分かっているため、スムーズに作業を終えることができました。サツマイモは大きなものは1kgを超えているものもあり子ども達はびっくりしていました。その後は、ハウスでのキュウリ、トマト、ナス等の収穫をしました。最後は、農大で栽培しているブドウの全品種について、食味をしてもらいました。「サニールージュ」「ハニーシードレス」「巨峰(種有)」「巨峰(種無し)」「安芸クィーン」「ナガノパープル」「ピオーネ」「シャインマスカット」「クィーンニーナ」です。紫紺、緑、赤の色彩が豊かで皆さんびっくりしていました。好みの品種は人によって様々でしたが、皮もと食べられるナガノパープル、シャインマスカットは子ども達にとっては食べやすかったようです。赤で皮もと食べられる品種があればとつくづく感じた次第です。今回で農大での研修は終了です。次回は11月30日(土曜日)に観音峯活性化センターで行事食を作ります。

10月2日 軽井沢西部小学校の1年生が農業体験研修で来校されました

 H261002-1H261002-2H261002-3H261002-4H261002-5

 本日は軽井沢町立軽井沢西部小学校1学年52名と、先生4名が農業体験研修で来校されました。軽井沢西部小学校は毎年1年生が生活科見学で来校されています。晴天の下、りんごの収穫体験ができました。りんご園に行き、たくさんのりんごが実っている風景に皆さん驚いていました。「千秋」2個と「シナノプッチ」1個について収穫を行いました。収穫したりんごは自宅に持ち帰って家族で食べて頂くようにしましたが、大事そうに袋を抱えている姿が強く印象に残りました。りんごの収穫体験の他に、ヤギとの触れ合いや、農業機械へ乗車し撮影をしました。本校唯一の動物のヤギは、相変わらず人気があり、ヤギも児童が近付いてくると一目散に飛んで来て子ども達がくれる餌を食べ愛嬌を振り撒いていました。農業機械は、コンバイン、マニュアスプレッダ、乗用トラクター、スピードスプレーヤー等7台を配置して自由に乗車してもらいました。コンバイン等車高が高い機械は職員が手助けをしましたが、高い所から見る風景は嬉しそうで眼が輝いていました。バスの乗車前には、ぶどう「ナガノパープル」、梨「あきづき」を食べてもらいましたが、皆さん「美味しい」と言ってくれました。県で作成した農業パンフレットを配布しましたので、りんごを家族で食しながら農大での出来事を話してくれているではないかと思います。「1日1個のりんごで医者いらず」と言われています。軽井沢町では朝夕、寒くなってきていると思いますが、たくさん食べて風邪などひかないようにしてください。

10月1日 ブドウ「巨峰(有核)」の収穫を行いました

H261001-1H261001-2

本日、研修生5名と「巨峰(有核)」と「ハニーシードレス」の収穫を行いました。「巨峰(有核)」は9月25日に収穫した残りの1本で、主枝の片側は研修生の枝となっています。主枝の片側の収穫をしたのですが生育は良好でした。また、「ハニーシードレス」はWH型で主枝を作っているところですが、今年、初めて販売できるようになりました。当該品種は、ジベレリン処理が1回で良い等から省力化でき、糖度も高く食味も良好ですが、粒が小さく消費者の評価が気になります。

お問い合わせ

所属課室:長野県農業大学校 

長野県長野市松代町大室3700

電話番号:0267-22-0214

ファックス番号:0267ー22-0241

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?