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更新日:2015年4月1日

農業大学校

研修日記組織・内容 平成26年4月

平成26年度研修日記

農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
研修部に興味のある方は是非ご覧ください。

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4月25~26日 農ある暮らし入門研修がスタートしました 

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今年度から、新たに始まった「農ある暮らし入門研修」の開講式を25日に行いました。県内外から24名の参加者があり、開講式では町田校長あいさつの後、参加者全員から参加動機や抱負等述べてもらいました。午前中はオリエンテーション、長野県農業の紹介等の講義を行いました。午後は農作業体験として、2班に分かれて交代で、トラクターと管理機の使用方法について研修した後、実際に運転しました。初めて操作する方がほとんどでしたが、女性の方も上手に運転していました。その後、長野県への移住についての講義の後、希望者について移住・就農相談を行いました。

2日目の午前中は、2班に分かれて野菜と果樹の実習を行いました。野菜は、ジャガイモの播種・果樹はモモの摘蕾とリンゴの接ぎ木を行いました。人数が多いので、実習時間は予定より早く終わってしまったのですが、参加者の皆さんは熱心で質問が相次ぎました。午後は、佐久市へIターンで新規就農した石川さんと柳さんのお宅へ視察見学に行きました。農業が軌道に乗るまでの苦労話や移住についての話等いろいろと話していただき、参加者からはいろいろと質問させていただき、参考になった様子でした。

4月24日 ナシの芽たたきと、ナシの樹体ジョイント仕立てのジョイント実習を行いました 

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 本日、果樹専攻の研修生5名の皆さんに午前はナシの講義をし、その後、芽たたきの作業をしてもらいました。昨日のモモと同じ摘蕾作業に当たるものの、樹種による違いに驚いていたことや、芽たたきで花蕾全てが落ちてしまうのではとの不安もあったようです。また、見上げての作業のため終了後は、肩や首が痛かったようです。

午後は、ナシの樹体ジョイントにチャレンジしてもらいました。苗木は今年3月20日に南信農業試験場から18本(南水12本、幸水6本)の引渡しを受け、4月3日に定植しました。南水は4月21・22日にジョイントし、幸水について研修生一人(一組)毎にジョイントしてもらいました。最初にジョイント仕立てが神奈川県の特許技術であること等の説明と実技をし、その後、研修生に不要な枝で練習をしてもらいました。繊細な作業で、難しかったと思いますが、全員が行うことができました。貴重な体験で、記念にもなることなので、ジョイントが成功するよう祈るばかりです。ジョイント仕立ては、東信地域では珍しいと思いますので、ご覧いただけたらと思います。

4月23日 実習でモモの摘蕾を行いました 

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 研修生で果樹を専攻している5名の皆さんとモモの摘蕾作業を行いました。果樹の作業が今日からスタートすることになります。午前は果樹全般とモモの講義を行い、午後に3本の樹についての作業を行いました。脚立での作業でありましたが、皆さん丁寧に行ってくれました。感想をお聞きしましたが蕾が簡単に落とせることに驚いていました。

4月23日 バックホウ研修を行いました 

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本日は、ほ場環境向上研修のバックホウ研修に2名の受講者があり実施しました。午前中は、基本的な使用方法や安全作業方法についての講義の後、簡単な整備方法について機械を見ながら行いました。午後は、2台の機械を実際に使いながら現地で作業実習を行いました。1名の方はバックホウを自宅で使用している方でしたが、整備方法については参考になった様子でした。もう1名の方は機械操作はほとんど初めての方で初めは慣れない様子でしたが、作業実習を行いだんだん上達してきました。農作業事故が多いので、安全には十分注意して作業していただきたいと思います。

4月21~22日 パイプハウスへビニールを被覆しました 

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21~22日に研修生のパイプハウスへビニールを被覆しました。このハウスは、昨年の秋に25年度の基礎研修生が実習で建てたハウスで、今回はビーニールの被覆について研修をしながら張りました。初めに一番下のビニールを張り、妻面のビーニール、サイドの巻き上げ部のビニールを張ってから一番最後に屋根の部分のビニールを被覆しました。屋根のビニール被覆は、風の弱い早朝に農家は被覆場合が多いのですが、今回は日中に行ったので風が結構強くて大変でしたが、皆で協力して無事に終わりました。このハウスは、野菜の基礎研修生が野菜栽培研修に利用する予定でいます。

 

4月21日 水稲の種まきを行いました 

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今日は、水稲の種まきを行いました。新しく導入した播種機を使ったので、初めの調整に少し時間はかかりましたが、作業が始まれば「コシヒカリ」と「モチヒカリ」約400枚の種まきは1時間程で終了しました。種をまいた育苗箱は、発芽機に入れられ、25日に育苗ハウスに伏せこむ予定です。今後は、土手焼き・肥料散布・代掻き等のほ場の準備を行い、5月下旬に田植えを行う予定です。

4月17日 ジャガイモをほ場へ定植しました 

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今日は、野菜ほ場へジャガイモを定植しました。ジャガイモは2日目に種芋を50g位に切って準備しておきました。今年は、昨年消費者の方に好評だった「とうや」という品種を定植しました。水糸を張って畝を決めてから、種芋を約30cm間隔において、クワで土をかけました。クワを使うのは初めての方もいたので、職員から持ち方や使い方を教わってから土をかぶせました。約10aジャガイモの定植を行ったので大変だったと思いますが、クワの使い方は上手になりました。今後は2~3回土寄せを行い、7月下旬からいろいろな体験研修で収穫する予定です。

4月15日 リンゴの定植及び接ぎ木を行いました 

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本日の午前中は、研修生全員でリンゴの定植を行いました。植えたのは「シナノホッペ」という新しい品種で、3月に苗木を購入して仮植しておいたものを、1人1本づつ定植しました。50cm程度の穴をスコップで掘り、堆肥と土壌改良資材を混ぜて植えました。その後、倒れないように支柱を立て、誘引しました。今年は、樹の養成のためにリンゴは成らせないで、来年から少し収穫する予定です。 午後は、リンゴの接ぎ木を研修しました。接ぎ木の目的や方法を学んだあと、実際に枝接ぎの「切り接ぎ」という方法で接ぎ木を行いました。研修生の皆さんは初めて行ったのですが、非常に器用で、上手に接ぎ木を行っていました。うまく接ぎ木ができたか結果を見るのが楽しみです。

4月10日 オリエンテーション及び防火訓練を行いました 

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今日の午前中は、新規就農里親前基礎研修についてのオリエンテーションを行いました。修農寮等での生活上の注意事項や研修講義・実習についての説明を行いました。久々に学生生活をおくる方も多く、また新しい場所での生活になりますので、早く仲間や生活等に慣れていただきたいと思います。
午後は、万が一の火災発生時でも落ち着いて適切に初期消火を迅速に行うことできるように、防火訓練を実施しました。消火器の使い方は交代で3名の方が行ったのですが、皆さん冷静に消火活動を行っておりました。春は乾燥しているので火災には十分に注意しましょう。

4月9日 施設見学を行いました

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本日の午後は、研修部の施設見学を行いました。研修部の施設・ほ場は広く、約30haあり、水田や果樹園等の主なほ場とハウスや機械置場等の施設を見学しました。慣れない場所での研修になりますが、早く新しい環境に慣れて研修を行ってほしいと思います。

4月9日 里親前基礎研修の開講式を行いました

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本日は平成26年度の新規就農里親前基礎研修の開講式を行い、野菜コース2名・果樹コース5名の合計7名で研修がスタートしました。
この研修では、基礎的な農業技術・知識の習得ができるよう講義や実習、農家実習等を1年間実施します。また、研修部のほ場で実際に野菜や果樹等を生産して販売まで行ったりしながら、秋ころまでには就農相談により来年度の里親研修先を決めていく予定です。
開講式では、町田校長が研修に当たっての心構えやこれからの就農に対する期待等激励のエールを送りました。また、研修生と職員がそれぞれ自己紹介を行い、お互いに今後の抱負等を述べました。年代も出身も様々ですが、1年間交流を図りながら研鑽していって欲しいと思っています。

4月3日 野菜のほ場へ堆肥を散布しました

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本日は、この冬に客土を行ったほ場へ堆肥散布を行いました。堆肥を自走式のマニアスプレッダにのせて、ほ場へ均一になるように散布しました。このほ場では、いろいろな野菜を栽培し、基礎研修・農ある暮らし研修・親子体験研修等の研修時に農作業実習を行っていく予定です。

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所属課室:長野県農業大学校 

長野県長野市松代町大室3700

電話番号:0267-22-0214

ファックス番号:0267ー22-0241

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