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更新日:2014年11月16日

農業大学校

研修日記組織・内容 平成25年5月

平成25年度 研修日記

 農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
 そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
 研修部に興味のある方は是非ご覧ください。
   
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5月25日 アグリターン農業研修体験コース第2回(2日目)を開催しました 

  

 

2日目は、コース別に農作業体験をしました。
 野菜コースは、ラベンダーの挿し木のあと、ハウス内へトマト・ミニトマト・ナス、キュウリ、ピーマン等の定植、アスパラの収穫、ばれいしょの土寄せと盛りだくさんな内容でした。
 果樹コースは、りんごとなしの摘果と根気のいる作業を体験しました。気温が高く、昨日の疲れも残っているようでしたが、皆さん楽しそうに作業をしていました。


 

5月24日 ナシの予備摘果をおこないました 

    農大研修部にあるナシは成木9本、幼木が11本あります。品種は「二十世紀」、「幸水」「豊水」「南水」「新水」「あきあかり」「あきづき」「秋麗」「南月」「王秋」で、2年前には「サザンスイート」も定植してあります。
 今年の満開期は、4月30日~5月5日で、この間、安全限界温度を超える低温にも遭遇したと思われ、雌ずいの枯死等もあり生育が心配でしたが、今日、研修生9名全員で予備摘果を行うことが出来ました。しかし、サビ果や受粉時の高温の影響なの か、有てい果が目立ちました。研修生の皆さんは、慣れない中腰で棚上を見上げる作業は首、肩の疲労も大きかったと思いますが、作業終了後は、水田の畦畔の除草作業をされました。研修生の皆さんから「南水」の食味を楽しみにしているとの声を頂きました。
 

5月21日 チャレンジ研修生が代掻きを行いました 

   
 
 先週から水を入れたり、土手の草を刈って準備してきました。今日は、チャレンジ研修生が管理する水田の代掻きを行いました。職員の指導のもと自分で代掻きを行ったのですが、旋回するときのロータリの上げ加減は難しそうでした。職員が行うほど平らに出来たかはわかりませんが、田植えは今週末に行う予定です。

5月17日 野菜の実習でバジルの定植を行いました 

   
 今日は、基礎研修生の野菜実習で、バジルの定植を行いました。バジルは、主にハーブとして、生や乾燥させた葉を料理の風味付けに使います。春にタネをまいたら、夏頃から花を咲かせて、晩秋の霜が降りる頃に枯れるので、一年草として扱います。収穫が始まったら、直売所やレストランへ出荷していく予定です。

5月16日 ゴーヤのグリーンカーテンを設置しました 

   
 今日は、事務室前の窓にグリーンカーテンを設置しました。先日パイプを設置したところに、ネットをはりゴーヤを定植しました。グリーンカーテンは夏場の室内の温度低下のため、日よけ防止のカーテンを植物で設置する取り組みです。検討の結果、今年はゴーヤを栽培しますので、研修部にお出かけの際にはお楽しみに。

5月16日 ブドウの芽かきを行いました

   
 研修部で栽培しているブドウは巨峰(有核・無核)、ピオーネ、ナガノパープル、安芸クイーン、サニールージュ、ハニーシードレス、クイーンニーナ(H23年定植)です。先週末から展葉期となり、今日、芽かき(副芽)を行いました。また、ブルーベリーはパトリオット等数種類を栽培していますが、現在、花が満開です。

5月15日 農作業実習を行いました 

  

今週は、今年採用になった農業改良普及センターの新任職員研修を行っており、今日の午後は研修部ほ場で農作業実習を行いました。はじめはリンゴの摘花を行ってもらいました。リンゴは先週末に満開を迎え、早い品種は散り始めていますが、6名の研修生と一緒にシナノゴールドの一輪摘花をおこないました。リンゴは1つの花そうに4~6個花がつきますが、真ん中の中心花を残し、周りの側花をとる一輪摘花を実施しました。
 1時間ほど一輪摘花をした後は、野菜ほ場へ移動してジャガイモ畑の除草作業を行ってもらいました。まだ小さい草ですが、雨が降るごとにみるみる大きくなってしまいます。ジャガイモと間違えないように、小さい草も丁寧に草かきで除草してもらいました。


 

5月14日 花壇にペチュニアの苗を定植しました 

   
今日は、花きほ場前の花壇と研修館の前の花壇にペチュニアという花の苗を定植しました。花壇には毎年景観美化のため花を定植しているのですが、今年はペチュニアを定植しました。草の防止のためマルチをはった畝に、穴をあけて1つ1つ丁寧に定植しました。ペチュニアは次々と花が咲いてきて秋まで楽しめますので、研修部にお出かけの際は是非ご覧ください。

5月11日 親子農業体験(第1回)を開催しました 

   幼児・児童とその父母等保護者の方々に農作業に親しんで頂き、農業の大切さと、親子の共同作業で絆を深めて頂くために開催していますが、第1回を5月11日(土曜日)に行い16名の参加がありました。当日は小雨の降る天候のため、予定していたほ場でのホウレンソウの播種や、バジルの定植はできなかったため、ハウス内の作業になりました。
 マリーゴールド、ひまわり、つるありインゲン、ジャンボカボチャのポットへの播種をしましたが、子どもは土いじりが大好きなので、ポットへの土入れを楽しそうに行っていました。播種したポットや、バジルの苗は自宅に持ち帰って栽培してもらうようにしました。最後は、アスパラガスの収穫体験をしてもらいましたが、アスパラガスが永年性であることを大人の方も知らなかったようで貴重な体験ができたと語ってくれました。今日の夕食は、取り立てのアスパラガスを食しながら、研修の話で盛り上がったのではないかと思っています。次回は6月8日(土曜日)に開催します。 

5月10日 ジャガイモの土寄せ及び小麦ほ場の除草を行いました 

   今日は、ジャガイモの土寄せ及び小麦ほ場の除草を行いました。学校がある御牧ヶ原台地は粘土質で土が硬いので、ジャガイモの土寄せはとても大変です。交替で、前回研修した管理機で起こした後に、鍬でさらに土寄せを行いました。また、隣にある小麦ほ場も草が大きくなってきたので、草かき等で草をとりました。これから暖かくなると草の伸びるスピードが一気に速くなります。研修生が管理している自己ほ場も、早め早めに草取りを行い、農作物が草に負けないように管理していただきたいと思います。

5月8日 小型農業機械の使い方について研修しました 

  

今日は、小型農業機械の耕うん機・管理機の使い方について学びました。操作方法についての講義を聞いた後、ほ場に行き4台の機械を交替で操作しました。管理機は、これからジャガイモの土寄せやマルチの間の畝間の除草対策として一番使用する機械です。機械により操作方法が異なったり、安定性が悪いので最初は操作にとまどっていましたが、何回か操作するうちにだんだん上手になってきました。管理機は小さい機械ですが、硬い畑を起こすときは急に前進してしまったり(ダッシング)、ハウス内でバックして挟まれて死亡事故もおきています。これから、研修生は自分の畑の管理に使用しますが、取扱いには十分注意していただきたいと思います。

5月2日 刈り払い機の安全操作研修および水田施肥を実施しました 

  

午前中は、刈り払い機の安全操作について学びました。安全操作についての講義を聞いた後、現地に行き交替で刈り払い機により草刈りを行いました。刈り払い機は、これから草が伸びてくるので一番使用する機械の一つですが、歯がむき出しで大変危険な機械でもあります。研修生のほ場の草刈に使用することが多くなりますが、農作業安全には十分注意して使用してください。

午後は、水田へ肥料をまきました。基肥(もとごえ)と呼んでおり、稲が生育するのに大切な養分となります。肥料のまき方に「ムラ」があると、初期生育にも差が出てしまうので出来るだけ均一になるように散布しました。今後は、水田に水をはり、代掻きを行い5月20日頃から田植えを開始する予定です。


5月1日 農家実習先の訪問を行いました 

   
 今日は、5月から週1回、6月から10月は週2回行う「先進農家実習」の希望農家を研修生と担当職員で訪問しました。4月当初から、栽培品目や栽培方法等を考えながらどの農家に研修に行くか検討し、実習農家を決めました。今日は、佐久市の農家を研修生と訪問したのですが、この農家は里親農家に登録しており、また基礎研修生も何人も受け入れてもらっています。先進農家実習は「一番身につく研修」になりますので、しっかりと研修して農業技術を身につけていただきたいと思います。

 

5月22日 リンゴの摘果を行いました 

 
   
 
 今日の午前中は、基礎研修生9名でリンゴの摘果を行いました。今年は果樹の研修生はいないのですが、いろいろな農作業を体験していただくということで研修生全員で行いました。「つがる」という品種の摘果を行い、ちょうどガク立ちして硬くなってきたのでハサミを使いました。側果を落として、中心果を残す「一輪摘果」を行ったのですが、慣れない作業で皆さん疲れた様子でした。「単調な作業で人によっては向かない方もいるかも」という意見もありました。今後の果樹の作業実習も一緒に行いますが、収穫を楽しみに取り組んでいただければと思います。

5月24日 アグリターン農業研修体験コース第2回(1日目)を開催しました

 
 

 

今回から野菜コースの方が2名増えて、12名での研修となりました。1日目は、午前中は「農家生活を始める第一歩」の講義の後、「田植え」についての説明のあと実習をしました。
 田植えは、10a水田へ歩行型の田植機で順番に行い、周りと自分の植えたところは手で植え直しを行いました。1人4~5回機械で田植えを行い、最初はゆっくり慣れない様子でしたが、だんだんと上手になり予定より早く終了しました。10月の研修ではハゼ掛けをした稲の脱穀を行う予定です。


 

5月27日 リンゴの一輪摘果をおこないました 

 
   
 
 今日は、先週に続いて基礎研修生9名で「つがる」の摘果を一日行いました。先週より大きくなっており、結実具合もわかり、作業しやすくなってきました。慣れない作業でしたが、先週体験したので、摘果のスピードが早くなってきました。風が強く枝が揺れたので、間違えて中心果を落としてしまった方もいましたが、和気あいあいと作業をおこないました。

 

お問い合わせ

所属課室:長野県農業大学校 

長野県長野市松代町大室3700

電話番号:026-278-5211

ファックス番号:026-261-2121

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