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更新日:2014年11月16日

農業大学校

研修日記組織・内容 平成25年4月

平成25年度 研修日記

 農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
 そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
 研修部に興味のある方は是非ご覧ください。
  
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4月27日 アグリターン農業研修「体験コース」第1回2日目を行いました 

  


 2日目の研修は、実習内容についての講義のあと、野菜コースは野菜苗のポットあげ作業や育苗トレイへ播種作業、果樹コースはももの摘蕾作業の実習を行いました。果樹コースは、まだ白い浅間山を見ながらそれぞれに枝を決めてももの摘蕾を行いました。
 午後は、野菜コースは、昨日の鍬を使いマルチをはった後レタスの定植を行いました。果樹コースはりんごの接ぎ木を行いました。接ぎ木は、来月には成功したかどうか結果が出ますのでお楽しみに。
 まだ、野菜コース・果樹コースともに定員に達しておりませんので、受講希望者は是非お申し込みください。

 

 

4月26日 アグリターン農業研修「体験コース」第1回1日目を行いました 

  

本年度も農業に興味を持っている方を対象に、アグリターン農業研修体験コースを開講しました。野菜コース7名、果樹コース3名の計10名でのスタートとなりました。(定員は各コース10名です。5月10日まで申し込みを受付けですので、受講希望者は是非申し込んでください)
 1日目は、開講式、長野県農業の紹介、コース別栽培品目・年間作業の説明と、小農具の使い方、管理機やトラクターの使い方の実習を行いました。管理機の使用方法を学んだあと、交代で動かしたのですが安定性が悪く皆さん苦労して運転していました。また、トラクターも交代でのり耕うん作業を行ったのですが、レバーがいっぱいあり車の運転のようには上手には出来ませんでした。 
 研修終了後は、就農コーディネーターの職員による就農相談を行い、現在の状況・農業に対する思いや悩みなどを聞き、将来の就農に向けてアドバイスをしました。

 

4月24日 自己ほ場巡回を行いました 

  

本日は、基礎研修生等がこれから栽培していくパイプハウスを全員で巡回して、今年の栽培計画・作業状況や育苗管理の説明を1人ずつ行い、それに対して質問等行い情報交換を図りました。

栽培品目では、トマト・ミニトマト・ナス・キュウリ等の果菜類をハウス内に栽培する予定の方が多かったですが、将来の栽培希望品目のパプリカやセルリーを栽培する予定の方もいます。作業的には、うね立てを行っている方が多いのですが、やや通路の幅が狭い方がおり「初めは良いが生育が進んでくると作業性が悪いのでは」等のアドバイスもありました。今後の自己ほ場巡回は、本格的に定植を行う5月下旬から1週間に1回実施していく予定です。定植方法・水くれ・誘引方法・施肥管理・病害虫防除等お互いの工夫点等を情報交換しながら栽培に役立てていただきたいと思います。

 

 

4月22日23日 パイプハウスへビニールを被覆しました 

  

今週は、基礎研修生等が使用するハウスのビニールの張り替えを行っています。 
 22日は昨年の秋に前の研修生が研修で立てたパイプハウスへサイドのビニールをつけました。一般的には今回のようにサイドのビニールをつけて、巻き上げと妻面のビニールを取り付け、最後に屋根のビニールをはります。
 23日は、別のパイプハウスの古くなった屋根のビニールの張り替えを行いました。当日は風が弱く、また人数も多かったので比較的スムーズに張り替えできたのですが、少人数で行う場合は風の弱い早朝に手早く行う必要があります。何回か行ってコツをつかんでいただきたいと思います。

 

4月19日 水稲のは種を行いました 

  
 本日は、今年の水田に植える稲苗の播種を行いました。1週間ほど前から、種子消毒をして浸種、催芽した籾を播種機を使い、「コシヒカリ」と「もちひかり」を約300枚播きました 今回の実習は、播種機の設置から片づけまで、作業の段取りの方法も研修生皆で考えてもらい、準備してもらいました。これから、経営者となってお手伝いを頼むうえで、作業の事前準備も重要な仕事となってくると思います。

4月18日 スピードスプレヤー(SS)及びトラクターの操作についての研修を実施しました 

  

今日は、東御市の4名の方を対象に農業機械の操作について研修を行いました。
 午前中は、研修部で防除に使っているSSを使用し、安全運転注意事項、運転操作、散布作業について説明を聞いた後、グランドで実際に水を散布しました。SSを運転するのは初めての方もおり、レバーの操作にとまどっていましたが、少しコツを覚えたとのことでした。
 午後は、トラクターの耕耘について研修を行いました。安全運転注意事項、運転操作、耕耘作業について説明を聞いた後、ほ場で交替にトラクターで耕しました。初めは慣れない様子でしたが、何回か交替で運転するうちに上達してきました。

4月18日 基礎研修生とキュウリネットを張りました 

  
 今日は、基礎研修生と支柱の建て方を研修し、キュウリネットを張りました。支柱はお金をかけないように、農大の竹林から切り出した竹棒を使って立てました。ポイントは両サイドに補強をしっかり行うことです。キュウリネットはアーチのパイプに張ったのですが、絡まないように端にロープを通してから拡げるのがポイントです。

4月16日 田んぼの土手焼きを行いました 

  
 今日は田んぼの土手焼きを行ないました。土手焼きにより枯れ草を焼いておくと、冬眠中の害虫と卵や成虫が焼けるのと、最初の土手の草刈が楽になります。
 初めは風が無く作業もやりやすかったのですが、お昼近くになると風が吹いてきて大変でした。今週は水稲の播種も行う予定で、土手焼きが終わると農作業もいよいよ忙しくなってきます。

4月12日 バレイショの定植を行いました 

  
 今日は、通称300mほ場へジャガイモの定植を行いました。先日、小農具の使い方で学んだ「鍬」を使って交替で覆土を行い、約8aのほ場へ「とうや」と「男爵」を定植しました。
 農大のある御牧ケ原台地は粘土質で作業はやりにくいのですが、「白土ばれいしょ」として関西方面では有名です。研修生は、最初は鍬の使い方に苦労して作業していましたが、定植が終わる頃には上手になってきました。今後は、1カ月後の5月中旬頃に土寄せ等の実習を行う予定です。

4月10日 自分で栽培する畑のPHとECを診断しました 

  
 今日はこれから自分で野菜など栽培する畑の土の土壌診断を実施しました。今年は、ろ地ほ場約3aとパイプハウス1棟をそれぞれ研修生が管理を行いますが、自分のろ地ほ場とパイプハウの土を採取しPHとECを実験室で測定しました。PHは土が酸性かアルカリ性を見るものですが、測定値は6.2~7.1とほぼ標準でした。ECは電気伝導度といい土の中に残っている肥料分を見る目安で、ろ地ほ場は0.1以下でほとんど肥料は残ってませんが、パイプハウスは一番高いものが1.99とかなり高い数値でした。今後は今日の診断結果を参考に、栽培する品目も考慮して施肥設計を立てる予定です。

4月9日 小農具の使い方及び土壌肥料についての講義とアスターとミニトマトの播種を実施しました 

  


 今日の午前中は、小農具の使い方及び土壌肥料についての講義を行いました。農業は機械化が進んでいますが、細かい部分の作業ではクワやカマ、草カキ等の小農具の利用が欠かせません。そこで、小農具の使い方及び土壌肥料の基礎知識について担当教授から説明がありました。小農具の実践については、後日行う予定でいますが、早くこつを覚えていただきたいと思います。

午後は、プラグトレイにアスター(花)とミニトマトの播種を行いました。プラグトレイは均一に土を詰めることが重要で、不均一だと生育ムラが生じてしまいます。1人づつプラグトレイに土を詰める実習を行った後、1粒づつ丁寧に種を蒔きました。

4月9日 ももの摘蕾始めました 

  
 ももは成木12本、幼木7本が植えられ、品種は早生種の日川白鳳から極晩生種の白根白桃まで色んな品種が栽培されています。高標高地帯にある農大研修部でも花蕾が丸く膨らみ、摘蕾の作業を始めました。
 浅間山を遠くに、ももの花が映える時期はもう直ぐです 

4月8日 研修専攻作物担当職員との打合せ及び農家現地実習先の検討を行いました 

  
 今日は、新規就農里親前基礎研修生及び営農チャレンジ研修生と研修専攻作物担当職員との打合せを行いました。今年は、野菜専攻7名、花き専攻1名、野菜・水稲専攻5名の方がいます。初めは、野菜担当者から野菜の生理生態等基本的な説明を行ったあと、出荷調整室、選果棟、ガラスハウス等を見ながら使用方法等を学びました。
 午後は、5月から始まる農家現地実習先の検討を専攻作物担当職員等と行いました。農家研修は、5月と11月は週に1日、6月~10月は週に2日実施する予定で「一番身につく研修」になりますので、自分の栽培したい品目や就農先等考えて決めていただきたいと思います。

4月5日 研修のオリエンテーション及び防火訓練を行いました 

   
 今日は、新規就農里親前基礎研修及び営農チャレンジ研修についてのオリエンテーションを行いました。研修寮等での生活上の注意事項や研修講義・実習についての説明を行いました。久々に学生生活をおくる方も多く、また慣れない場所での生活になりますので、早く仲間や生活等に慣れていただきたいと思います。
 午後は、万が一の火災発生時でも落ち着いて適切に初期消火を迅速に行うことできるように、防火訓練を実施しました。消火器の使い方は交代で3名の方が行ったのですが、皆さん冷静に消火活動を行っておりました。春は乾燥しているので火災には十分に注意しましょう。

4月4日 新規就農里親前基礎研修及び営農チャレンジ研修の開講式を行いました 

  


 本日、平成25年度の新規就農里親前基礎研修及び営農チャレンジ研修の開講式を行い、新規就農里親前基礎研修生8名、チャレンジ研修生5名の計13名の研修がスタートしました。
 この研修では、基礎的な農業技術・知識の習得ができるよう講義や実習、農家実習等を1年間実施します。また、研修部のほ場で実際に野菜等を生産して販売まで行ったりしながら、秋ころまでには就農相談により来年度の里親研修先を決めていく予定です。
 開講式では、海野校長が研修に当たっての心構えやこれからの就農に対する期待等激励のエールを送りました。また、研修生と職員がそれぞれ自己紹介を行い、お互いに今後の抱負等を述べました。年代も出身も様々ですが、1年間交流を図りながら研鑽していって欲しいと思っています。

 

お問い合わせ

所属課室:長野県農業大学校 

長野県長野市松代町大室3700

電話番号:026-278-5211

ファックス番号:026-261-2121

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