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更新日:2018年8月14日

「五郎兵衛用水」が『世界かんがい施設遺産』として登録決定!

長野県(農政部)プレスリリース平成30年(2018年)8月14日

 国際かんがい排水委員会(ICID)は、8月13日にカナダ・サスカトゥーンで開催された第69回国際執行理事会において、佐久市の「五郎兵衛用水」を『世界かんがい施設遺産』として登録することを決定しました。

登録施設の概要

【五郎兵衛用水】(佐久市)

 江戸時代の初め(1631年)市川五郎兵衛が私財を投げ打って開削した用水路です。

 蓼科山の湧水を水源とし、厳しい地形にあわせ、堀貫(トンネル)や水路橋、盛土(築堰(つきせぎ))などの技術が駆使されています。

 佐久市浅科にある「佐久市五郎兵衛記念館」では、用水普請記録など約300年にわたる古文書の保存、研究が行われています。

 開削年 1631年

 総延長 13.3km(築造時20km)

 かんがい面積 416ha

 施設管理者 五郎兵衛用水土地改良区

〔世界かんがい施設遺産とは〕

 世界かんがい施設遺産とは、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資することを目的として、建設から100年以上経過し、かんがい農業の発展に貢献したもの、卓越した技術により建設されたもの等、歴史的・技術的・社会的価値のあるかんがい施設を認定・登録するために国際かんがい排水委員会(ICID,International Commission on Irrigation and Drainage,本部:インドニューデリー)が平成26年度に創設した制度です。

【登録施設数(今回登録を含む)】日本:35施設うち長野県:3施設

※制度及び登録施設の詳細は、次のホームページをご覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/nousin/kaigai/ICID/his/his.html

 


「しあわせ信州創造プラン2.0(長野県総合5か年計画)推進中」
担当部署 農政部農地整備課農地・水保全係
担当者 (課長)所弘志(係長)松川敦(担当者)小澤寿史
電話

026-235-7237(直通)

026-232-0111(代表)内線3145

ファックス 026-233-4069
メール

nochi@pref.nagano.lg.jp

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