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更新日:2018年5月15日

奈良井川改良事務所

奈良井発電所

未来に活かす水エネルギー

発電所の概要

良井発電所は、奈良井ダム建設に伴い国が昭和56年度から実施しているダムエネルギー適正利用化事業に基づき、水エネルギーの有効利用を図るためダム管理用を目的に昭和58年度に建設されました。

電は、ダムの洪水調節や河川維持用水、上水道用水の補給に伴う放流水より行われ、最大出力は830kWで、昭和59年4月から運転が開始されています。

らの専用容量を持たず、ダム管理用を目的として建設された発電所としては本県第1号です。


写真:奈良井発電所全景位置図:奈良井発電所

規模

 

河川名 信濃川水系一級河川奈良井川
位置 取水口 長野県塩尻市大字奈良井字表塩水甲2741-69(奈良井ダム)
放水口 長野県塩尻市大字奈良井字表塩水2782-4
使用水量 最大 2.50立方メートル/s
基準 0.82立方メートル/s
有効落差 最大 41.8m
基準 41.5m
理論水力 最大 1,024KW
基準 333KW
発電電力 最大 830KW
基準 150KW

取水設備

取水方法 ダム上流右岸にある既設取水口を兼用(表面取水)
取水口 主要寸法 幅5.5m×高43.0m
敷高(標高) EL1,039.00m
スクリーン 幅2.5m長37.25m一連バー間隔0.075m
制水門 種類 鋼製直線型多段式3段ローラーゲート
主要寸法 幅1.9m×高3.4m

水圧鉄管路

設計最大水頭 113.68m
長さ 331.69m
管厚 9.5mm
内径 0.8954m
材料 STPY41
接合方法 電気溶接
支持方法 コンクリート巻立

吸出管

種類 円錐型鋼板製
吸出高 1.5m

放水路

種類

ボックスカルバート
長さ 9.11m
断面寸法 幅3.0m×高4.0m
圧力 無圧
標準巻厚 0.30~1.00m
勾配 水平
放水口 主要寸法 幅3.0m×高3.0m
敷高(標高) EL1,003.00m

水車

種類 横軸フランシス水車
型式 単輪単流うず巻型
最大使用水量 2.5立方メートル/s
落差(最大使用水量時) 41.8m
出力 882kW
回転数 720r.p.m
比速度 202m-kW
無拘束速度 1,584r.p.m
個数 1台

発電機

種類 三相交流同期型
型式 横軸回転界磁型
出力 930kVA
電圧 6,600V
電流 81.4A
周波数 60Hz
回転数 720r.p.m
相数 3相
結線法 星型
冷却方法 出口管通風型
原動機との連結 直結
個数 1台


表:奈良井ダムの諸元及び諸機能図:奈良井ダムの堤体ほか図:奈良井ダム水路平面図:奈良井ダムの縦断面ほか図:奈良井ダム発電機写真:奈良井発電所

発電所全景

 

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お問い合わせ

所属課室:長野県奈良井川改良事務所 

長野県松本市大字島立1020

電話番号:0263-47-7800

ファックス番号:0263-47-7838

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