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更新日:2019年5月23日

長野地域振興局

農業用施設の歴史と文化

写真:善光寺平用水犀川幹線安茂里サイフォン工事(昭和8年)

農業水利施設は、農業用水の安定的な供給により農業の持続的発展を担うとともに、地域の文化にも深い影響を及ぼしてきました。

このページでは、長野地域の代表的な農業水利施設と、それらの施設の歴史や文化の幾つかをご紹介します。(主な記事は県庁農政部農地整備課HPへのリンクで構成しています。)

疏水百選

疏水とは、田や畑に水を送るために土地を切り拓いて水路をつくり、川や湖から水を引くことをいいます。

二千年にわたって全国に築き上げられてきた疏水の総延長は約40万km、地球10周分にもおよびます。

こうした疏水を保全する国民的運動を進める一助とするため、農林水産省は平成17年度に全国で110箇所の農業用水路を「疏水百選」に認定しました。

長野地域でも長野市の善光寺平用水が「疏水百選」に認定されました。その特徴と概要をご紹介します。

善光寺平用水(長野市)

 

(関連リンク)

先人たちの残した歴史的農業施設

先人達の知恵と努力により、築造された農業用施設は、豊かな農産物の生産基盤としての役割を発揮するとともに、豊かで美しい農村空間を形成してきました。そんな先人達の残した貴重な歴史的農業施設をご紹介します。

  • 川中島平の歴史と犀口三堰の開削(長野市川中島)

平安時代には信濃最大の人口密集地帯であった川中島平の歴史と、犀川の乱流を整備した犀口三堰(上堰・中堰・下堰)を紹介します。

  • 善光寺平に水を導いた人々(長野市)

いわゆる善光寺平と称される地域は、善光寺を中心に拓(ひら)けた地域で、中世以前から時の実力者によって開発されました。この善光寺平の農業の発展に大きな役割を果たしてきた善光寺用水を紹介します。

水神と信仰

私たちの祖先は自然界のあらゆるものに霊を認めた精霊崇拝の中で暮らしていました。長野地域に今も残るそんな水神祭をご紹介します。

  • 下堰水神祭(長野市川中島町四ツ屋)
  • 九頭竜権現と崇められた戸隠の奥社(長野市戸隠)

お問い合わせ

所属課室:長野県長野地域振興局農地整備課

長野県長野市大字南長野南県町686-1

電話番号:026-234-9516

ファックス番号:026-234-9554

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