ホーム > 仕事・産業・観光 > 森林・林業 > 県産材利用推進 > 桶と樽

ここから本文です。

更新日:2019年4月1日

「桶」と「樽」

桶と樽

 桶・樽の製造は、長野県内では木曽地域で盛んであり、全国でもトップクラスとも言えます。一方、全国的には、木製の桶・樽の出荷額は年々減少傾向にあり、この状況は長野県内でも同様です。長野県の桶・樽の出荷額を見ると、昭和56年をピークに年々減少してきており、製造業者(従業員4名以上)も昭和46年には48社であったのが、平成23年には5社に減ってきてしまっています。日本の伝統技術の桶・樽の技術を後世に受け継ぎ、長野県産木材を利用した桶・樽の需要が増えるよう、応援していきます。

「桶」と「樽」のページ

平成26年2月6日 桶・樽サミットを開催しました。

木曽文化ホールで平成26年2月6日に桶・樽サミットが開催されました。初の開催でしたが、県内外から450人の方々が、冬の木曽に集いました。

 

湯桶

風呂桶

かつては、多くの温泉施設や家庭のお風呂で活躍していた木製の桶ですが、現在では見かける機会が減ってしまいました。

  「ウイスキーの樽」

ウイスキ―やワインの熟成・貯蔵に欠かせない樽!!!

 

  「たが」

「桶」や「樽」を作るには、木版の外側にはめて固定する「たが」が古くから利用されています。釘や接着剤を全く使わない止め方は、先人の知恵と言えるのではないでしょうか。また、感覚が鈍ったり、気持ちの規律が緩んだりする比喩的表現で「たががゆるむ」と言います。

 

長野県産材を活用した「ケロリン木桶」が完成し、北陸新幹線開業に合わせて販売が開始されました。

 県では新たな「木の文化」の再生を目指して、桶・樽など暮らしの中の身近な木材製品の復活に取り組んでおり、観光業界や食品業界等に広く働きかけを行う中で、このほど北陸新幹線の開業に伴い、黄色いプラスチック製の「ケロリン桶」を製造販売している富山県の内外薬品株式会社に長野県の木桶を使った商品を製造・販売いただくことになりました。(「ケロリン桶」の木質化は初の試み)県産材の利用促進はもとより、木曽産の木桶の活用による木曽地域の復興や、北陸新幹線開業に伴う沿線の特産品の販売促進に貢献するものとして期待されます。  プレスリリース(PDF:210KB)

 

ケロリン桶

ケロリン木桶

 

      

 

 

 

 

 

 


Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

林務部信州の木活用課県産材利用推進室

電話番号:026-235-7266

ファックス:026-235-7364

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?