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更新日:2021年3月4日

第63回「水道週間」について

「水道週間(すいどうしゅうかん)」は、水道について広く国民のみなさんの理解と関心を高め、公衆衛生の向上と生活環境の改善を図ることを目的に、1959年(昭和34年)に厚生省(現厚生労働省)により制定されました。長野県もその趣旨に賛同し、毎年6月1日から7日までの1週間を「水道週間」として、各自治体や水道事業者を中心に浄水場の見学など、水道事業に対する啓発活動が行われます。

今年も下記の実施要領により、令和3年6月1日から7日を第63回「水道週間」と定め、スローガンのもと、さまざまな取り組みが行われる予定です。

蛇口をひねればいつでも流れ出る安心・安全な水。実はこの水が私たちの家にたどり着くまでにはたくさんの過程を経ています。この機会に水道のありがたさ、大切さについて理解を深めてみませんか。

第63回「水道週間」実施要領

趣旨

水は県民の生活に不可欠なものであり、その水の安定的な供給を目指してこれまで水道の整備が図られてきた。現在ではほぼ全域にわたる普及率を達成し、今や水道は生活基盤として欠かせないものとなっている。その一方で、水道施設の老朽化の急速な進行や耐震化の遅れ、人口減少に伴う料金収入の減少等の課題に直面していることも現実である。こうした水道を取り巻く時代の変化に対応し、将来にわたり持続可能な水道とするためには、水道の基盤の強化に早急に取り組む必要がある。

また、東日本大震災や近年の大規模災害等を教訓にして、災害に強い水道づくりや、全国の水道事業者による被災地への広域応急給水・復旧体制整備など、災害対策、危機管理面の強化も必要である。

こうした状況を踏まえ、県民各層に対して、水道の現状や課題について理解を深め、今後の水道事業の取組について協力を得るために「水道週間」を設け、関係者が連携して広報活動等を重点的に実施するものである。

主催・協賛

主催:長野県・厚生労働省

協賛:長野県水道協議会

期間

令和3年6月1日(火曜日)から6月7日(月曜日)まで

実施目標

本年は、「生活も ウイルス予防も 蛇口から」をスローガンに、次の(1)から(7)までに掲げる事項を広報活動等の主な目標とし、各地域の実情に即して実施するものとする。

(1)災害に強い水道づくりのため、水道施設・管路の耐震化の促進について、県民の理解と協力を求めること。

(2)渇水や水需要の増大に対処するため、水源開発の必要性や節水の重要性について、県民の理解を求めること。

(3)感染性微生物問題等の新たな水質問題への対応を含めて、安全で良質な水道水の供給を確保するため、水道水源の水質保全や高度浄水施設の整備について、県民の理解と協力を求めること。

(4)給水装置に関する制度の円滑な実施を図るとともに、維持管理の重要性について、理解と協力を求めること。

(5)水道事業経営の仕組みや水道料金等について、正しい知識を提供し、理解を得ること。

(6)簡易専用水道や小規模貯水槽の管理について、正しい知識を提供し、管理の重要性について理解を得ること。

(7)地域水道ビジョンについて、公表により需要者への情報提供と理解の向上を図ること。

実施事項

長野県環境部

  • 報道機関等への情報、資料の提供及びその協力による本運動の目標達成のための広報活動
  • 本運動に必要な資料の配布

長野県地域振興局

  • 報道機関等への情報、資料の提供及びその協力による本運動の目標達成のための広報活動
  • 町村に設置されている小規模水道等の衛生確保に関する広報活動
  • 水道事業者等の行う本運動に対する指導及び助言

市町村等

  • 広報紙、有線放送等による啓発並びに資料の作成及び配布
  • 報道機関等への情報、資料の提供及びその協力による本運動の目標達成のための広報活動
  • 講演会、座談会、展示会、各種コンクール、水道施設の見学会及び研修会等の開催
  • 市に設置されている小規模水道等の衛生確保に関する広報活動

水道事業者及び用水供給事業者

  • 水道施設の維持管理の強化
  • 巡回サービスによる給水装置の検査等の実施
  • 水道未設置家庭に対する給水申込の奨励

長野県水道協議会

  • 水道の普及啓発に関するパンフレット等の配布

 

お問い合わせ

環境部水大気環境課

電話番号:026-235-7168

ファックス:026-235-7366

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