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更新日:2019年7月2日

南信州地域振興局

特定外来生物「ウチダザリガニ」の取扱いにご注意ください!

 

ウチダザリガニの写真

 

「ウチダザリガニ」は、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(外来生物法)に基づき「特定外来生物」に指定され、生きたままで移動させることや、譲渡すること、飼育することなどが禁止されています。
南信州地域振興局管内においても生息が確認されていますが、その取扱い及び捕獲にあたっては、十分な注意が必要です。特に、生きたままで移動させることは、生息域の拡大につながりますので絶対にやめてください

ウチダザリガニとは

「ウチダ」という名称からは、日本にもともといた在来種のように思えますが、20世紀に入ってから、北米から人為的に導入された外来種です。

成熟した個体は体長が15cmを超える大型のザリガニです。幼体の時にはあまりよくわかりませんが、第1胸脚に特徴的な白い模様があります。

 

国内では長野県のほかに、北海道、福島県、千葉県及び滋賀県などで生息が確認されています。

ウチダザリガニの駆除について

ウチダザリガニの駆除に当たっては手続きが必要となることがあります。以下の点に注意して実施してください。

外来生物法による規制

ウチダザリガニは外来生物法によって「特定外来生物」に指定され、原則として、生きたままの個体や卵などを移動させることや保管することが禁止されています。違反すると、罰則が適用される場合があります。

生きたまま移動させることができないため、駆除した個体については、原則として捕獲した場所で殺処分する必要があります。偶然捕獲してしまった場合のように、殺処分することができない場合は、捕獲した場所に放してください。

なお、計画的な防除を行う場合には、「環境大臣による防除の認定」を受けることにより、外来生物法上の規制が一部緩和されることがあります。

南信州地域で駆除活動等を計画される際は、南信州地域振興局環境課または環境部自然保護課にご相談ください。

長野県漁業調整規則による規制

駆除に用いる漁具や漁法が長野県漁業調整規則で規制されていることがあり、駆除を行うにあたっては、長野県漁業調整規則に基づく許可等が必要となることがあります。南信州地域振興局農政課にご相談ください。

その他

ウチダザリガニの生息している場所は、上記以外にも規制や権利の設定がある場合があります。詳しくは、南信州地域振興局環境課までご相談ください。

お問い合わせ

所属課室:長野県南信州地域振興局環境課

長野県飯田市追手町2-678

電話番号:0265-53-0434

ファックス番号:0265-53-0467

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