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更新日:2018年12月6日

松本農業改良普及センター

 

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明科柿の会と農業塾のあんぽ柿視察が開催されました(平成30年11月22日)

明科柿の会と農業塾の共催によるあんぽ柿視察研修が、南アルプス市あんぽ柿生産者乾燥施設で行われました。

当日は、明科柿の会と農業塾の会員が33名出席しました。

初めに、山梨県中北地域普及センターから管内の農業生産の状況とあんぽ柿生産の経過及び産地パワーアップ事業を使った生産振興について説明を受け、その後、南アルプス市農業協同組合からあんぽ柿の肥培管理と加工販売までの過程について解説を受けました。

それによると、南アルプス市は江戸時代からの産地で、本年は300t以上の出荷になりそう。生産者520人中、35名が産地パワーアップ事業で乾燥施設を入れ、1戸当たり10から100tの加工量があるそうです。

また、円星落葉病にかかった製品は販売しない。異物混入に注意し、山梨県産業技術センターの試験の元で賞味期限を設定するなど、農産物ではなく加工食品として扱い、市場評価を得て、産地を伸ばしてゆく戦略が功を奏し、市場評価が高まってきたとのことでした。

それを聞いた参加者からは、品質統一に感心する声や、加工段階での注意事項に納得する声が聞かれました。これらの経験は今後の干し柿生産にきっと役立つことと思われます。

 kaki1

 南アルプス市農業協同組合と中北地域普及センターの担当者から産地概況と加工法の説明を受けました。

kaki2

乾燥ハウス内で加工中のあんぽ柿。

衛生管理に気を付けて加工していました。

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お問い合わせ

所属課室:長野県松本農業改良普及センター 

長野県松本市大字島立1020

電話番号:0263-40-1948

ファックス番号:0263-47-6594

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