ホーム > 松本農業改良普及センター > 活動ホットニュースコーナー > 山形村において風食防止対策ソルガムの効果検証を行いました(平成31年4月5日)

ここから本文です。

更新日:2019年4月5日

松本農業改良普及センター

 

普及センタートップページへ 活動ホットニュースコーナーへ戻る

山形村において風食防止対策ソルガムの効果検証を行いました(平成31年4月5日)

 山形村を含む松本南西部地域では、春先の強風により農地の表土が広範囲で吹き上がり、土壌流亡や視界不良等を引き起こす「風食」と呼ばれる現象が問題となっています。松本南西部地域の各市村では、長年にわたり各種試験研究や独自の対策を講じて風食防止に取り組んできました。

 山形村では、平成30年度からソルガムを利用した風食防止効果の検証を行っています。この試験は、初夏にほ場の周囲やスプリンクラー間に播種を行い、成長したソルガムを、枯れた状態でほ場に残し、翌春の風食発生時に障壁として利用できないか検証するものです。

 4月5日、松本南西部の広範囲にわたる大規模風食の発生に伴い、ソルガムの風食防止効果を撮影しました。ソルガムの風上側に砂が溜まっていたり、道路への土の流亡が抑えられていたりと、農地の土壌流亡防止に一定の効果があることが確認されました。

風食発生の様子(山形村:4月5日)

風食発生の様子(山形村:4月5日)

吹き上がった砂がソルガムにかかる

吹き上がった砂がソルガムにかかる

ソルガムの風上側に砂がたまっている

ソルガムの風上側に砂がたまっている

 

 

普及センタートップページへ 活動ホットニュースコーナーへ戻る

お問い合わせ

所属課室:長野県松本農業改良普及センター 

長野県松本市大字島立1020

電話番号:0263-40-1948

ファックス番号:0263-47-6594

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?